なぜ、「メガネ」なのか。

2014年2月2日日曜日

FF14 メガネ 新生

ちょこっと、サイトのデザインを変えてみました。(背景とヘッダー画像変えてメニュー部分を追加したぐらいですけど)
もうちょっといろいろ詰め込んだ形にしようと思ってますけど、どうせいろいろ追いつかないので、細かいところはいずれまた。

ファミ通コネクト!オン 2014年3月号の「みこぱん」で、またもアンケート回答の掲載とイラスト化を果たし「メガネ愛がブレないなぁw」とお褒めのお言葉(?)をいただいたわけですが、そのページを見たフレンドから「なんでメガネにこだわるの?」と聞かれまして。
あまりにこだわりすぎているため、過去にも同じような質問は何度もされていて、その場(ゲーム内)で答えたりもしてるんですが、せっかくの機会なので、改めてお答えしようかと思います。



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FF14はオープンベータの頃から始めていました。 ((ベータの時はヒューラン(ミッドランダー)女性を作ってたかな…))
最初のキャラクター作成の時に、唯一メガネ姿で始められたのが錬金術師でしたので、錬金術師でゲームをスタートしました。 ((新生ではなくなりましたが、レベル1から装備できるウェザードスペクタクルズというメガネがあり、錬金術師スタートでないと手に入りませんでした))

これが、FF14での、私とメガネの最初の出会いでした。

旧時代(吉田P/D就任以前)のFF14は現在の新生ほど、装備の戦闘への影響は大きくなかったこともあり、この頃からほとんどのエオルゼア時間をメガネ姿で過ごしています。
初期の頃からメガネを作れるようになることを目標にがんばってたんですよね…。

参考) 旧ロードストーンで書いた最初の日記

…SS、いろいろ見返してるんですが、シーズナルイベント関連の頭装備以外でメガネじゃないものを身につけてること、ほとんどないんですよね。

参考)サービスインから半年の時点ですでにメガネは外せないって言っている

まぁそんなこんなでずっとメガネでいたら「メガネの錬金術師」なんてあだ名をつけられて、サイトの名前にまでなっちゃって…「キャラクターの性格付け」として常時メガネ着用という形に落ち着いたのが現在です。

このあたりの話は、過去記事「ナンバーワンよりオンリーワン その真意」でも書きましたが、「はっきりと自分の個性を方向付けるため、メガネ好きというプレイスタイルを確立させた」というのがホントのところです。キャラクターとして確立すれば、たとえばコネオンのアンケートで文章ネタをひねり出すときも、思いつきやすくなるわけです。(決意表明で採用された「不拡大方針」とかね。あそこで書いた通りの方針で現在いろいろ着手しています)
でも、中の人はリアルメガネに詳しくないし、メガネ萌えするわけでも…んー…?(なぜそこでお茶を濁す)

おかげさまで、知り合った方の印象はそれなりに強く残るようにはなりましたが、新生の世界では装備の能力がコンテンツ攻略にとても影響されてしまうため、2.2で実装予定のミラージュプリズムを待ち焦がれています…。

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昔も今も、メガネをかけて近くに来てくれる仲間たちがいる。

それだけでも、うれしいものですよね。

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