「紅蓮のリベレーター」に向けての小さな準備

2017年1月15日日曜日

メガネ 雑記

拡張パッケージ「紅蓮のリベレーター」の発売まであと5ヶ月ちょっと。
その発売に向けていろいろと準備を始めています。

イベント?
うん、それもあるけれど、もう少し小さくて、でも重要なところです。

そんなわけで。

全クラフター、カンストしました!




ちょうどイシュガルドが晴れたので、見晴らしが良さそうなところで1枚。
もともと、クラフターに関しては「メガネを作る」ことが主目的のため、「彫金師」「錬金術師」を最優先でカンストさせて装備を調整するところまでは進めたのですが、それ以外に関しては気が向いた時に、少しずつ上げていった感じでした。

マイスタークリスタルも彫金・錬金しか持ってないですが、活躍した機会は今のところありません。

そんな先鋭的なクラフター生活をしていたたけおさんが、なんでクラフターレベルを上げていたのか…。
一言で言うと、「自前修理のため」です。

装備品情報を見ると、必ず書かれている項目があります。
それは、「修理レベル」。


各装備品の修理レベルは、「装備レベル-10」です。
画像のアーティザン・アンダーリムグラスであれば、装備レベル50-10で40。
レベル60の各種装備を自前で修理するには、クラフターレベルが50必要なわけですね。

では、「紅蓮のリベレーター」でキャップが引き上げられる、レベル70の装備を修理するには…?

…もう、おわかりですね。


そんなわけで、各クラフターのレベルを上げていた日々だったのですが、ちょうど、残っていた「革細工師」「甲冑師」「鍛冶師」がほぼ同じくらいの経験値量だったので…。


リーヴを駆使したり、作ったことがなかった装備を作ったりして、一気に終わらせました!

ひとまずこれで、4.0のメインクエストが終わるくらいまでは、修理をどこでもできるようになるので、ちょっと気楽になります。
普段、メガネの材料を優先的に所持してることもあって、修理材のダークマターを全レベル分持ち歩いていないんですが、所持品枠が拡大されるからきっと平気ですね!(笑)

あとは、そろそろガーロンド装備にマテリアをちゃんとはめておこうかな…。