紅蓮のメガネNPCを探す旅(その7):メガネな博物学者

2017年8月18日金曜日

メガネ



最近、クガネの潮風亭登山をやっています。
と言っても、まだ成功したわけではないのですが…。
平日はあまりインする時間が取れないので、ルーレットの時間待ち…だいたい30分から1時間位の間にトライしている感じですが、もうちょっと!というところで落ちちゃっています。

あともうちょっとなんだけどねぇ…。




※このあと、クラフターのクラスクエスト(革細工師)に関するネタバレがありますので、ご注意ください。

さて、(ネタバレよけの)前座トークが終わったところで、本編です。

クラフターのレベル上げに関しては、彫金師・錬金術師をカンストしたところで一段落ついていたんですが、ふと、何かに誘われるように、革細工師のレベル上げをはじめました。

で、LV62になったあたりで、「そういやLv60からのクエストのスタートクエストうけてなかったな」と思い、経験値の足しになればと受けに行ったんです。



Lv60になると、革細工師はイシュガルドにブランドを持つほどになっているので、かつて色々教えてくれたギルドマスターもこんな対応。



ふむふむ、今度の一連のクエストは「アテルーネ」さんが中心人物なのかな。
会いに行ってみます…。



凄腕と言ってもあまり革製品作ってないですけど…。
って…ん?



この学者…



スペクタクルズ使いだ!




ここでクエストの進行を一旦止めて、景観カメラでの撮影に移行するたけおさんなのでした。

アテルーネさんの言うことによると、剥製師と組んで第七霊災で絶滅した動物を剥製にして後世に残したいとのこと。




しかし、どうでもいい話ですが、博物学者というのはなんだか尊大な方が多いと思うのは気のせいでしょうか…?