ラスベガスのファンフェスが終わって思うこと。

2018年11月18日日曜日

雑記



新拡張パッケージ「漆黒の反逆者(ヴィランズ)」が発表されました。
ティザートレーラーとともに、告知サイトもオープン。これから徐々に新情報が出てくるのでしょう。


FINAL FANTASY XIV: 漆黒のヴィランズ

長いことFF14で遊んでいると、大体のパッチスケジュールや新しい拡張の告知タイミングなどがはっきりわかってきて、「スクエニの夏は9月だ」とかなんとかいう話が昔からありますけど、問題が起きなければ、おそらく2019年6月下旬の発売になるんではないかなーと推測しております。

AF4?も含め、新しい装備品もいろいろと増えそうだし、次のパッケージが発売されたとは言えまだパッチ4.5があるし、青魔道士の実装やワールド間テレポの実装など、いろいろなと遊べそうな仕掛けがまた増えてくれたことで、さらに遊びの幅が広がっていきそうです。



今一番気になるのは新しいモノクルですけどね!(笑)

※新たに発表された新しい装備品のアートから抜粋。
多分クラフター用装備なので、彫金かなーと思っていますが、帽子とセットの装備はもっと増えてほしいなぁーって思います。
(単品メガネ装備ももっと増えてほしいけど…60~70のレベル帯で作れるやつって錬金モノクルとクエスト用のやつくらいしかないんだもん…)

正直、エンドコンテンツは行くのに抵抗がある私ですけど、時間とともに少しずつ難易度が下がって、4年ぐらいしたら気楽に行けるようになって、装備品が手に入るようになるのかなーなんて、気楽に構えていますけど、それでも極蛮神とかソロだと無理なやつ多いし、あっちこっちのワールドを旅しながらのんびりエオルゼア生活をしていくのもいいのかなー、とか思うようになりました。

メンタールーレットも回したいんだけど、最近は未クリアコンテンツもあるので停滞中。リアル環境の変化もあって、1日のプレイ時間がちょっと短くなっちゃってるので、アイテムレベルを上げるのもままならない状況なんで、次の拡張実装が待たれるようなそんな状況だったり…(汗)。
ドラゴンモノクル手に入れたら引退するんじゃないかとか思う自分もいます(苦笑)。


…話がそれました。

「漆黒のヴィランズ」のメインジョブが暗黒騎士、ということで、暗黒のSSを取ろうと思い立ったんですが、そういえば暗黒はレベル55だった…AFないや…。



仕方ないので現在の装備であるチタン一式を纏って出発。



ロケ地は、「ザ・バーン」にイメージが近い、アジムステップの隅っこ。



次は帝国と対峙だ…!
ってことで、次の目的地を見据えるイメージのSSを撮ってました。

まぁ、もしかしたら、この構図、覚えてる人が…一人ぐらいはいるかもしれないなーと思うのですが…。



2年くらい前にも、こんな感じのティザーSSを撮ってたんだよなぁ…。
(たまたまだけど、この時のジョブも暗黒でした。侍イメージで刀担いだんですよね)

そんなわけで。
Twitterでは先に告知してますが…。



「漆黒のヴィランズ カウントダウン企画」、今回もやろうと思います。
いろいろ準備を始めたところですが、またよかったら参加してやってくださいませ。