ハイ!クラウディア・窓辺ヨ。今月のコネオン、もう読んだかしラ? 今月もFFXIVのインタビュー記事紹介、やるわヨ! はいどうも、管理人のTakeo Clodeです。 そろそろ4コマ作るのが面倒になったから、方式を変えたのね。 それもあるんだけど、なんだかんだで、先月の吉Pインタビューも内容ほとんど紹介してないも同じだったしね。その1とか言っておきながらその2がないとか。 インタビューの話というと、リムサ・ロミンサの改修規模が大きくて、島がひとつ追加されてるという話とか? 世界設定の話とか、初代FFを想定させるようなキーワードの話とかね。 まぁ、細かく説明するなら字数制限のないほうがいいものネ。 細かく説明しすぎるのも良くないけどね。…というわけで、2013年5月号のコネオンには、サウンドを仕切るニー祖堅こと祖堅正義さん+吉田直樹P(見張り役?)のダブルインタビューが掲載されています。 最初に掲載されている写真が印象的よネ。いつもと少し違った吉Pの姿が見れるワ。 祖堅さんもそうだけど、吉Pもこういうお遊び写真とか好きですよね。でもまぁ、そのへんはコネオン編集もわかってて、他にも選べるセリフもあったのに、わざわざニーソ関連のセリフをインタビュー中写真に添えるとか、普通やらないよね。 ニーソは祖堅さん情報としては重要だけど、FFXIVとしてはどうなノ? あ、もちろん、サウンドについての裏話もいろいろ話されているわネ。 サウンドを作る流れとか、どういう意図で音楽を流してるかとか、苦労話とかね。あとはもちろん、例のテスト放送の話とかね。コネオン初登場だからか人物紹介的なところもあって、祖堅さんの出自なんかにも触れられてます。 Twitterでの活動についての話なんかもあるわネ。どちらかと言うと開発寄りの話だから、裏話好きなら読んでみると面白いわヨ。 インタビュー以外では、新生ベンチマークの話とかかな。ツイート機能があるから、ネットで調べたほうが情報はいっぱい手に入るけど、「このPCでも動くんだ!」という基準が見えるか...