スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

7月, 2022の投稿を表示しています

FF14の中に作られた「スクウェア開発室」に行った話

 FF14を長く遊んでいる方だと、「かいはつしつ」と言ったら、シーズナルイベントの間だけ入れた場所を思い浮かべる方もいるかも知れません。 新生祭2015:導かれた場所は  (当時の「めがねや!」の記事) 真のかいはつしつ  (FF14公式ブログより) が、2022年。 まもなく9周年を迎えようというこのタイミングで、FFシリーズの親こと坂口博信さんがなんとエオルゼアの中に開発室を作ってしまった!! 坂口博信氏が『FF14』内に「スクウェア開発室」を建造。ハウス内で60人の『FF』関係者メッセージを公開予定  (automatonさんの記事) 詳しい場所とかはしらべたらたぶん出てくると思うので、私の記事で触れないことにしますが…。 そもそもデータセンターが違うから行くタイミングを逸していたというのがありました。 しかしついに先日パッチ6.18が実装され、データセンタートラベルもスタート。 これはもう行くしかない!と同じワールドのフレに声をかけ、5人くらいで連れ立って向かうことになりました。 時間がかかるかもと言われていたデータセンタートラベルも、落ち着いてきたのかすんなり完了して、ほどなく目的地に到着。 入口入ってすぐにあったノートを食い入るように読み込む我々。 フレ以外にも何人かいらっしゃってる人がいて、やはり人気スポットなのだなぁと感じたり。 入口のノートは書き込み禁止ですが、FCメンバーの個室には書き込み可能なノートもあるので、声を届けたいと思ったらそこに書き込むといいかも。 そう、この「スクウェア開発室」ハウス、FCハウスなので個室があるんですね。 寝れなさそうな仮眠室とか…。 カエルがいる撮影室とか…。 右上のほうにある開発者たちのスペースを再現した場所とか…。 (そういえばFF14の「かいはつしつ」にも各スタッフのデスクを再現した場所がありましたね) お風呂もありました。 そして… 音楽室!! 古代人(植松さん)を模したマネキンもありましたよ。 まぁ、このSSを見る限り堪能してるというのはわかると思うのですが、あちこちでSS撮ったりいろいろ遊んだりできるのは、連れ添って行ったからこそできる特権ですねぇ。 あ、もちろん テレビ(?)がいっぱいのこの部屋にも行きました! とにかくいろいろと堪能して1時間ほどが過ぎたころ…。 フレの一人が言いま...