パッチ4.0が始まって約2週間が過ぎ、いよいよ4.01が実装。
世間ではオメガ関連でいろいろ話題が出ているみたいですが、たけおさんと「めがねや!」は通常運転。
ほんとは周りがびっくりするようなスピードで彫金のレベル上げとか済ませたいところなのですが、なかなかそうも行かないのが世知辛いリアルの事情。
パッチ当日はミニくじテンダーを引いたぐらいで終わってしまったので、その数日前に経験した、彫金クエスト(Lv63~Lv65)のお話をしようと思います。
※彫金クエストLV60については紅蓮のメガネNPCを探す旅(その1)にて。
※彫金師クラスクエストのネタバレがありますのでご注意ください。
(ここからLV63クエストです)

彫金LV60クエストで徒弟(弟子)を連れた養成塾をラールガーズリーチで作るという依頼を受けたたけおさん。いよいよその準備が整ったとのこと。早速現地に向かいます。



3人の徒弟たちの中でも経験者で腕もあるジャ・ケビカさんも自信満々の風貌。

アラミゴ側の窓口を務めるカンチャナさんをくわえて、養成塾改め、「クラウンジェム工房」がスタートします。

名付け親はハルくん(右側、青い服の方)。



工房内で自分の場所を作ったジャ・ケビカさん。
やはり堂々とした感じです。


て、あれ意外とドジっ子…?
しかし、スタートしたばかりの工房、修行を始めた徒弟たちでしたが、その特徴が少しずつ見えてきます。


ウィドとハルは得意分野が逆の様子。ならば、長所を伸ばしていくのがいいのでは、と提案すると、3人で完成品を作らせるので、手本になる品を作って欲しいとのこと。

今回のクラスクエストは、材料を提供してもらい、クエスト専用のアイテムを製作していく方式。
LV65のところになにやら気になるものが見えますが、それについてはあとで…。
アイテムの制作はHQ前提ですが、制作自体は特に装備強化など無しでクリアできる程度のものでした。
というわけで、出来上がったシルバーリングを徒弟たちに見せます。

即答かよ!(笑)

カンチャナさんも笑ってしまうストレートな反応でした。

工房を率いるエメロスさんがうまく仕切って、徒弟たちは力を合わせて修行を続けていきます。




どうやら、師範としての威厳は保てた模様です。

こうして、徒弟たちは新たな課題を乗り越えるための修行を続けていくわけですが…。
(ここからLV65クエスト)
修行を続けているうち、ジャ・ケビカがドジっ子であることが問題に上がります。
仕上げで失敗することが多いので、原因を探ることになったのですが…。


確かに似たような感じだけど、間違うレベルなのかなこの二人…。
そんなことを思いながらジャ・ケビカの様子をうかがいに行きます。



あれ割と普通…?


なるほど…つまりそれって…?
工房に戻ってきたケビカちゃんにもう1回話しかけます。



やっぱりちょっと落ち込んでいる様子だけれど…。
これは…。

それだー!
メガネを掛けていても、度があっていないから色々ミスるんだ!
ということで、エメロスさんが準備して、視力チェックを行うことになりました。

なるほど。しかし、その程度なら、メガネを掛けた状態であれば普通答えられるよねぇ…。とエメロスさんが手を上げたところを見ていると…。

じー…。

ええええええ!?w




ということで、ケビカちゃんに合うメガネを作ることになりました。

うーん、そういう話でもないと思うんだけど、とりあえずメガネを作ってあげることにします。

このクラスクエスト1回でしか作れないのがとても口惜しい…。
高精度の眼鏡を作ってケビカちゃんにわたします。



なんというドヤ顔…!
それは置いといて、メガネの度が合わないという問題が解決した彼女のさらなる飛躍が期待できそうです。

大きな自信を得たケビカちゃんは、さらなる修行に励むようですが…。


…。

考えてなかったんかーい!
世間ではオメガ関連でいろいろ話題が出ているみたいですが、たけおさんと「めがねや!」は通常運転。
ほんとは周りがびっくりするようなスピードで彫金のレベル上げとか済ませたいところなのですが、なかなかそうも行かないのが世知辛いリアルの事情。
パッチ当日はミニくじテンダーを引いたぐらいで終わってしまったので、その数日前に経験した、彫金クエスト(Lv63~Lv65)のお話をしようと思います。
※彫金クエストLV60については紅蓮のメガネNPCを探す旅(その1)にて。
※彫金師クラスクエストのネタバレがありますのでご注意ください。
(ここからLV63クエストです)

彫金LV60クエストで徒弟(弟子)を連れた養成塾をラールガーズリーチで作るという依頼を受けたたけおさん。いよいよその準備が整ったとのこと。早速現地に向かいます。



3人の徒弟たちの中でも経験者で腕もあるジャ・ケビカさんも自信満々の風貌。

アラミゴ側の窓口を務めるカンチャナさんをくわえて、養成塾改め、「クラウンジェム工房」がスタートします。

名付け親はハルくん(右側、青い服の方)。



工房内で自分の場所を作ったジャ・ケビカさん。
やはり堂々とした感じです。


て、あれ意外とドジっ子…?
しかし、スタートしたばかりの工房、修行を始めた徒弟たちでしたが、その特徴が少しずつ見えてきます。


ウィドとハルは得意分野が逆の様子。ならば、長所を伸ばしていくのがいいのでは、と提案すると、3人で完成品を作らせるので、手本になる品を作って欲しいとのこと。

今回のクラスクエストは、材料を提供してもらい、クエスト専用のアイテムを製作していく方式。
LV65のところになにやら気になるものが見えますが、それについてはあとで…。
アイテムの制作はHQ前提ですが、制作自体は特に装備強化など無しでクリアできる程度のものでした。
というわけで、出来上がったシルバーリングを徒弟たちに見せます。

即答かよ!(笑)

カンチャナさんも笑ってしまうストレートな反応でした。

工房を率いるエメロスさんがうまく仕切って、徒弟たちは力を合わせて修行を続けていきます。




どうやら、師範としての威厳は保てた模様です。

こうして、徒弟たちは新たな課題を乗り越えるための修行を続けていくわけですが…。
(ここからLV65クエスト)
修行を続けているうち、ジャ・ケビカがドジっ子であることが問題に上がります。
仕上げで失敗することが多いので、原因を探ることになったのですが…。


確かに似たような感じだけど、間違うレベルなのかなこの二人…。
そんなことを思いながらジャ・ケビカの様子をうかがいに行きます。



あれ割と普通…?


なるほど…つまりそれって…?
工房に戻ってきたケビカちゃんにもう1回話しかけます。



やっぱりちょっと落ち込んでいる様子だけれど…。
これは…。

それだー!
メガネを掛けていても、度があっていないから色々ミスるんだ!
ということで、エメロスさんが準備して、視力チェックを行うことになりました。

なるほど。しかし、その程度なら、メガネを掛けた状態であれば普通答えられるよねぇ…。とエメロスさんが手を上げたところを見ていると…。

じー…。

ええええええ!?w




ということで、ケビカちゃんに合うメガネを作ることになりました。

うーん、そういう話でもないと思うんだけど、とりあえずメガネを作ってあげることにします。

このクラスクエスト1回でしか作れないのがとても口惜しい…。
高精度の眼鏡を作ってケビカちゃんにわたします。



なんというドヤ顔…!
それは置いといて、メガネの度が合わないという問題が解決した彼女のさらなる飛躍が期待できそうです。

大きな自信を得たケビカちゃんは、さらなる修行に励むようですが…。


…。

考えてなかったんかーい!
ケビカちゃんがエメロスさんをカンチャナさんと見間違えた時のエメロスさんの半ギレセリフにはお茶噴きましたw
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