むかしがたり その2

2012年4月19日木曜日

FF14 思い出

始めた頃は、戦闘職をやる事を一切考えていなかったので、釣りと錬金を中心に、ほとんどの時間をウルダハで過ごしていました。
当初から、やりたい時にやりたい事をやる人だったので、戦闘職に手を付けたのは、サービス開始からしばらくたった後だった気がします。

ちなみに、その時いろいろ悩んだ末にチョイスしたクラスが呪術師。ウルダハスタートで入り浸っていたり、ほんとどれだけウルダハ好きなんだか…。



オープンβで一緒に遊んだ仲間たちが、正式サービス開始時に選んだサーバがFigaroでした。
サービス開始時のff14の完成度ったらもう…ってな感じだったので、サービス開始から3ヶ月…年が明ける頃には、
その仲間たちはほとんどいなくなってしまいました。 ((今でも続けている人はいるようですが、話す機会もなくなっちゃったかな…。))

 

 



1度だけ行われたLSイベントでの1枚。エールポートも当時は新鮮でした。

最初は掛け持ちNGでスタートしたけど、なかなかメンバーの予定が合わず、後から掛け持ちありになり、その後LSマスターがいなくなって自然消滅状態に。そうなればもちろん、緩やかに仲間がいなくなって行くわけで…。

その後、いろいろなLSを転々としながら今に至ります。 ((自分から入ったり、呼ばれたり…。))
時期によってメインで活動するLSは違いますが、だいたいスタートから半年ぐらいたった頃に知り合った仲間とは、なんだかんだで縁のある人が少なくない気がします。
一時期、突然のLS消滅で戸惑ったりもしましたが、その後自分でイベント主催 ((ララフェル専用LS「HERMES」でのイベントが主です。))するぐらいには成長したので、なんだかんだで楽しんでいるのでした。