新生から2周年を迎えたエオルゼアでは、また新生祭の季節がやってきました。
今回のシナリオは、去年とはまた違った感じのイベントになってるようで…。
(第61回FFXIVプロデューサーレター (2015/08/27) より抜粋)
殴れるってなんだろう…と思いつつ、イベントシナリオを開始します。
※今回の記事は、SS多めでお送りしています。
スマホなどでご覧の方はご注意ください。
受注NPCは、ウルダハにいるノノラさん。あれ、この見た目はどこかで…?
話を聞いたところ、ザナラーンに「バグ」が出たそうなので退治に行きます。
現地に赴くとFATEが始まるのでバグを退治していると…
なにやら「異邦の詩人」の声が!
詩人と合流して、敵を倒していきます。
異邦の詩人の謎の必殺技も炸裂してバグ退治完了。報告に行きます。
すると、異邦の詩人が「まだ危機は去っていない」と言い出します。
はい。見せました。
ん?異邦の音楽家…?
幸い、音楽家はすぐに見つかりました。
これはまた派手な出で立ちだなぁ…。
(端っこのアウラさんを見てるわけではなく、この近くにいるミコッテの踊り子さんを見ていたようです)
ほうほう。
どうやらウルダハ内を走り回ることになりそうだなぁ、と思いつつ、次の地点へ向かいます。
呪術師ギルド(アルダネス聖櫃堂)に行ってみると、なにやら熱心に書物を見ている人が。
話しかけます。
ほうほう、翻訳家の次は作家さんですか…。
クイックサンドのどの辺にいるんだろう…。
いた。
モモディさんのいるカウンター席に座って、人生相談でも受けてたのだろうか。
ともあれ、話を聞いてみます。
UIセクションのすごいひと、ミナガワ・ヒロシ。
今回のシナリオは、去年とはまた違った感じのイベントになってるようで…。
今年の新生祭は、「昔ながらのFFっぽく」ということで、今までとは異なるシーズナルイベントとなっております。
こちらも楽しんでいただけますと幸いです(殴れるようにしようか、という話もあったんですが……w)!
(第61回FFXIVプロデューサーレター (2015/08/27) より抜粋)
殴れるってなんだろう…と思いつつ、イベントシナリオを開始します。
※今回の記事は、SS多めでお送りしています。
スマホなどでご覧の方はご注意ください。
受注NPCは、ウルダハにいるノノラさん。あれ、この見た目はどこかで…?
話を聞いたところ、ザナラーンに「バグ」が出たそうなので退治に行きます。
現地に赴くとFATEが始まるのでバグを退治していると…
なにやら「異邦の詩人」の声が!
詩人と合流して、敵を倒していきます。
異邦の詩人の謎の必殺技も炸裂してバグ退治完了。報告に行きます。
すると、異邦の詩人が「まだ危機は去っていない」と言い出します。
はい。見せました。
ん?異邦の音楽家…?
幸い、音楽家はすぐに見つかりました。
これはまた派手な出で立ちだなぁ…。
(端っこのアウラさんを見てるわけではなく、この近くにいるミコッテの踊り子さんを見ていたようです)
ほうほう。
どうやらウルダハ内を走り回ることになりそうだなぁ、と思いつつ、次の地点へ向かいます。
呪術師ギルド(アルダネス聖櫃堂)に行ってみると、なにやら熱心に書物を見ている人が。
話しかけます。
ほうほう、翻訳家の次は作家さんですか…。
クイックサンドのどの辺にいるんだろう…。
いた。
モモディさんのいるカウンター席に座って、人生相談でも受けてたのだろうか。
ともあれ、話を聞いてみます。
さらに、異邦の技術屋もいるというので、そちらに向かいます。
アナタが神か…!
ではなく、異邦の技術屋さんですね。話を聞いてみます。
なんという的確さ…さらには対処法まであっという間に…!
ともあれ、切り札は手に入れたので異邦の詩人のところに戻ります。
そして、その詩が流れた時…
超える力が発動したのか、その意識は彼方へ…
そして、やたらジャラジャラした感じの演出とともに現れたのは…
ヨシダ・ナオキ!!?!
そしてここは 「かいはつしつ」だってー!?
なにやらおかしなところに迷い込んでしまいました。
※「かいはつしつ」というのはFF4でも隠し要素で存在していた、開発者達がいるお部屋です。
ここには、PLLなどでおなじみのメンバーが、名前そのままにいました。
ぐっきんもぐもぐ、コージ・フォックス。
なんだかとても疲れた感じのコウモト・ノブアキ。
悠然と立つメインシナリオライター、マエヒロ・カズトヨ。
メガネがきらりと光る、リードデザイナー、スズキ・タケオ。
カウンターに立つのはリードプログラマー、カズガ・ヒデユキ。
右手には「おんがくしつ」も。
どこかで見た覚えのある角をつけてピアノの前に座っているのは、ニーソ大好きソケン・マサヨシ。
…とのことなので、美人揃いのエオルゼア女子部隊の皆様、よろしくお願いします。
傷ついたタニアさんの前で仁王立ちするのは、バトルディレクターのコンダイ・ミツトシ。
倉庫で機材を確認している、アニー先輩ことシラスギ・コウジ。
そして、なにやら報告を受けている様子の、コミュニティチームのムロウチ・トシオ。
よく見ると、報告してる二人もどこかで見たような、見てないような…?
そして、今回一番気合い入ってんじゃないかと思われる…見た瞬間に吹き出してしまった…。
ロデオ(?)マウントに乗ってゲームチャレンジしているこの光景。
もちろん、ここに座っているのはアシスタントディレクターのタカイ・ヒロシ。
斧背負ってたり、なんかコンとローラらしきものを握ってたり、ロデオ(?)は時々やたら早くなるしで…よく再現したというべきなんだろうか…w
そして、
最奥に控えるは「なおきのへや」。
ここには、どこかで見たような、ハウジングのことを聞いているおじさんと、背中に銃を背負ったおじさんが…。
一通り「かいはつしつ」を見て回り、最後にヨシダ・ナオキに話しかけると、カットシーンが始まり…。
すっかり囲まれてしまいます。
ヨシダ・ナオキによる英雄をたたえる言葉、そしてかいはつしつメンバーの喜びの声。
そこには、開発メンバーからユーザーへの、感謝の気持ちがこめられている、そんな感じがしたのでした。
ところで。
こんなセリフがあったりするんですが、レガシーユーザー判定でテキスト変わってるって事かな、これ?
だとすると、新生から遊んでる人のテキストって、どんなんなんだろう…。
今度サブキャラで確認してみようかな。
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