先日公開した「プリンセスデー ひな壇撮影会&各国撮影ツアー」やファッションショー「ぱんこれ!」など、沢山のユーザーをPandemoniumで集める『Forest Wedding House』。
その実体はFC「Anytime Eternal Link(AEL)」という少人数のFC。
このFCでイベントの主催を行う人たちの「原動力」は何なのか。
直接お話を伺うため、撮影ツアーの時にお願いをして、Akino Bluesky(アキノ)さん、Emi Rose(エミ)さんに会うためWedding Houseを訪れました。
※以下、Akino Bluesky →Akino、 Emi Rose→Emi と省略
--『Forest Wedding House』とは何ですか?
Emi: 庭から各フロア個人部屋まで全て花嫁さん(もちろん花婿さん)を応援するハウスです!
ロールプレイの世界でも、ドレスをきた花嫁はとっても嬉しそうで、やっぱり女の子にとっては夢のようなコンテンツだと思ってます。
なので、それを身近で全力バックアップして素敵な思い出をつくれるひとつのエタバンコンテンツにしてあげたい・・・
とういう気持ちからつくったウェディングハウスです~。
--最初に作ろう!と思ったのはエターナルバンドが実装されたときですか?
Emi:ハウスを作ろうと考えたのは、実はエタバンが実装されることなどもまだ知らない時期です。
Akino:実装される予定っていう話だけあった頃ですね。
Emi:まだ初心者の頃、大聖堂を見つけて二人でこんなところで式をあげられるコンテンツあったらいいのにね~っと話してたことがきっかけですね!
Akino:うんうん。「ないならチャペルをつくっちゃおう!」…そんな展開ですね。
Emi:そこから二人で戦闘職は上げずに、ひたすらクラフター!お金をためてここのMハウスをふたりで買いました。最初はふたりきり、フレンドもひとりもいなかった時代です。
Akino:メインストーリー進めずに半年間クラフターをやって貯めましたね~。
Emi:ウェディングハウスを建ててからは、少しずつ訪れるひとが増えてきて、訪れたひとがまた友達をつれてきてくれて・・・今に至ります!
Akino:ウェディングハウスはたしかに花嫁や花婿を応援して祝福してあげたいというコンセプトでつくったハウスなんですが、そこからフレンドさん輪が広がって、そこからさらにフレンドさんからフレンドさんへ・・・そんな輪の広がりも応援したいっていう想いもあって定期的にイベントを開催しています。
Emi:いまでは、この活動に共感してくれた方が、FCメンバーにもなってくれて、時々一緒に接客を楽しんでくれています。
--主にシーズナルイベントの時にイベントをされている感じですが フレンドの輪を広げるという理由から?
Emi:いままでのイベントは、おもに、おにごっこ、フルアラツアー、撮影イベントやファッションショーがありますね!
最近は、みなさん忙しい時期なので 今しかとれない風景がコンセプトの撮影ツアーにしています。
Akino:(「ぱんこれ!」でTakeoさんが撮った)動画の刺激を受けて自分も動画をアップしたりするようになりましたw
--今後、「こんな事をやりたい!」などの展望はありますか?
Emi:シーズナルの撮影ツアーは、いちばん敷居も低く、時間も好きなところから参加離脱できるので、これからも続けていきたいですね♪あとは、要望があるのが、クリタワフルアラツアー!これは近々企画予定です、初見の方がゆっくりとムービーをみられるツアーです。いまは大変らしいので・・・・ID中の風景をゆっくり見られるツアーも定期的にやっていきたいと思ってます。
--エミさんたちの活動はひとつの「こだわり」ですよね。そのこだわりがたくさんの仲間を生んでいる姿はすごいと思います。
Emi:そうですねぇ。まさかこんなに人が訪れてくれるハウスに成長するとは・・・・みなさんのおかげです!
Akino:来てくれる人あってこそのイベントですからね!
Emi:私は あまりCFでコンテンツにいかないので、よくフルPTでいくんですが全員が自然にここにあつまってから出ていくんです!
友達が最近ブログに書いてくれた一行があって…「まるで小さな頃からみんなが通っている教会のようだ」…って言ってくれたのが嬉しかったです。
Akino B.は泣いた。
Akino:クラフターの日々が報われますね!
--最後に、Wedding Houseやイベントに興味を持ってくれたみなさんに一言。
Emi:じゃぁここはあきのが!
Akino:そうですね・・・ウェディングハウスのハウスに訪れた方、そしてイベントに参加してくれた方、その一人一人の輪が少しでも広がればいいなという思いをもって・・・常に「全員が主役」になれるような思いをおもって、ハウジングや撮影イベントをおこなっているので、ぜひお気軽に、本当に軽い気持ちでとびこんできていただけたらとおもいます!そのときは大歓迎いたします(^^ゞ
Emi:そうですね!わたしもいま、あきのがいった言葉とまったく同じ想いです。「全員が主役」っというところを私たちは大切にしています。ファッションショーでの全員でのモデルウォークなどもその想いから企画したひとつです!
Akino:撮影会の円のフォーメーションとかもそうですね あとアピールタイムとかもw
Emi:ベテランさんはもちろん、他鯖からの若葉マークのひとも本当に気軽に立ち寄れる、そんなオープンな雰囲気つくりをしていきたいです。まわりのかたあってのウェディングハウスといまのエオライフです!
FF14を始める前からパートナーだったという二人。
まさに二人三脚でエオルゼア生活を続けてきていたからこそ聞ける言葉だなぁ、と思いました。
二人から始めた活動は、ステキな仲間も加えて広がり続けているようです。
<二人のイベントを応援しているCocotte Quiche(ココット)さんのお話>
※以下、Cocotte Quiche → Cocotte と省略
--ココットさんからみた お二人の印象を聞かせてもらっていいですか?
Akino B.はおせんべいを吹き出した
Emi R. : せんべいたべてたんかーいっw
Akino B. : フリスビーみたいに追いかけたワン!
Cocotte:アキノさんは真面目なように見えるけど実はズッコケキャラだと・・・
Akino B. : どっひゃーー!
Cocotte:ネタの仕込み方が気合入ってます。イベントの準備もそうですが、ロドスト上でたまにやる日記がですね・・・
Akino:そこをww推すかww
Cocotte:そのくだけっぷりがいいんですけどね。
Akino:小説かかせてもらったら、ばかやったりさせていただいてますw
Cocotte:コメントに反応してくる辺りがすごいですよ。自分の日記で書かせてもらったのですが、ウェディングハウスを暖かく見守ってるのはアキノさんだと勝手に思ってます。
Cocotte:エミさんはすごいしっかりしてるなぁ、と。ウェディングハウスをこれだけ切り盛りして、イベント考えて、実行してレポート書いて、ちゃんとコメントを全部見て一つ一つ自分の言葉で返して・・・すごい愛があふれてますねー。
<ファッション部門のスタイリスト、Chihiro Satinique(チヒロ)さんのお話>
※以下、Chihiro Satinique → Chihiro と省略
--今のFCに入る前と入った後で、エミさんやアキノさんに対する印象ってかわりました?
Chihiro:全くかわりません☆ これほど裏表なくエオルゼアを楽しんでいて、楽しんでいることを素直に表現されているお二人って、そうそういないと思います!
だから、出会った時の感動と、加入して日々活動を同じくしているときの感動が全く変わらず、同じなんです!エオルゼアの楽しみかたに正解はないという事を、お二人を見てるとすごく感じます。
やっていること、ひとつひとつに想いが通っている感じがします。
同じSSを撮っていても、お二人のSSを観ると「え?なんでわたしこんな表情してるの?こんなエモあったっけ?」っていつも不思議に感じます。
これは本当におどろきます。おふたりのやってることは、周囲を自然に笑顔にしていきます。でもただの笑顔じゃありません。ここは「素敵な笑顔が集まる場所」だと思います。
その実体はFC「Anytime Eternal Link(AEL)」という少人数のFC。
このFCでイベントの主催を行う人たちの「原動力」は何なのか。
直接お話を伺うため、撮影ツアーの時にお願いをして、Akino Bluesky(アキノ)さん、Emi Rose(エミ)さんに会うためWedding Houseを訪れました。
※以下、Akino Bluesky →Akino、 Emi Rose→Emi と省略
--『Forest Wedding House』とは何ですか?
Emi: 庭から各フロア個人部屋まで全て花嫁さん(もちろん花婿さん)を応援するハウスです!
ロールプレイの世界でも、ドレスをきた花嫁はとっても嬉しそうで、やっぱり女の子にとっては夢のようなコンテンツだと思ってます。
なので、それを身近で全力バックアップして素敵な思い出をつくれるひとつのエタバンコンテンツにしてあげたい・・・
とういう気持ちからつくったウェディングハウスです~。
--最初に作ろう!と思ったのはエターナルバンドが実装されたときですか?
Emi:ハウスを作ろうと考えたのは、実はエタバンが実装されることなどもまだ知らない時期です。
Akino:実装される予定っていう話だけあった頃ですね。
Emi:まだ初心者の頃、大聖堂を見つけて二人でこんなところで式をあげられるコンテンツあったらいいのにね~っと話してたことがきっかけですね!
Akino:うんうん。「ないならチャペルをつくっちゃおう!」…そんな展開ですね。
Emi:そこから二人で戦闘職は上げずに、ひたすらクラフター!お金をためてここのMハウスをふたりで買いました。最初はふたりきり、フレンドもひとりもいなかった時代です。
Akino:メインストーリー進めずに半年間クラフターをやって貯めましたね~。
Emi:ウェディングハウスを建ててからは、少しずつ訪れるひとが増えてきて、訪れたひとがまた友達をつれてきてくれて・・・今に至ります!
Akino:ウェディングハウスはたしかに花嫁や花婿を応援して祝福してあげたいというコンセプトでつくったハウスなんですが、そこからフレンドさん輪が広がって、そこからさらにフレンドさんからフレンドさんへ・・・そんな輪の広がりも応援したいっていう想いもあって定期的にイベントを開催しています。
Emi:いまでは、この活動に共感してくれた方が、FCメンバーにもなってくれて、時々一緒に接客を楽しんでくれています。
--主にシーズナルイベントの時にイベントをされている感じですが フレンドの輪を広げるという理由から?
Emi:いままでのイベントは、おもに、おにごっこ、フルアラツアー、撮影イベントやファッションショーがありますね!
最近は、みなさん忙しい時期なので 今しかとれない風景がコンセプトの撮影ツアーにしています。
Akino:(「ぱんこれ!」でTakeoさんが撮った)動画の刺激を受けて自分も動画をアップしたりするようになりましたw
--今後、「こんな事をやりたい!」などの展望はありますか?
Emi:シーズナルの撮影ツアーは、いちばん敷居も低く、時間も好きなところから参加離脱できるので、これからも続けていきたいですね♪あとは、要望があるのが、クリタワフルアラツアー!これは近々企画予定です、初見の方がゆっくりとムービーをみられるツアーです。いまは大変らしいので・・・・ID中の風景をゆっくり見られるツアーも定期的にやっていきたいと思ってます。
--エミさんたちの活動はひとつの「こだわり」ですよね。そのこだわりがたくさんの仲間を生んでいる姿はすごいと思います。
Emi:そうですねぇ。まさかこんなに人が訪れてくれるハウスに成長するとは・・・・みなさんのおかげです!
Akino:来てくれる人あってこそのイベントですからね!
Emi:私は あまりCFでコンテンツにいかないので、よくフルPTでいくんですが全員が自然にここにあつまってから出ていくんです!
友達が最近ブログに書いてくれた一行があって…「まるで小さな頃からみんなが通っている教会のようだ」…って言ってくれたのが嬉しかったです。
Akino B.は泣いた。
Akino:クラフターの日々が報われますね!
--最後に、Wedding Houseやイベントに興味を持ってくれたみなさんに一言。
Emi:じゃぁここはあきのが!
Akino:そうですね・・・ウェディングハウスのハウスに訪れた方、そしてイベントに参加してくれた方、その一人一人の輪が少しでも広がればいいなという思いをもって・・・常に「全員が主役」になれるような思いをおもって、ハウジングや撮影イベントをおこなっているので、ぜひお気軽に、本当に軽い気持ちでとびこんできていただけたらとおもいます!そのときは大歓迎いたします(^^ゞ
Emi:そうですね!わたしもいま、あきのがいった言葉とまったく同じ想いです。「全員が主役」っというところを私たちは大切にしています。ファッションショーでの全員でのモデルウォークなどもその想いから企画したひとつです!
Akino:撮影会の円のフォーメーションとかもそうですね あとアピールタイムとかもw
Emi:ベテランさんはもちろん、他鯖からの若葉マークのひとも本当に気軽に立ち寄れる、そんなオープンな雰囲気つくりをしていきたいです。まわりのかたあってのウェディングハウスといまのエオライフです!
FF14を始める前からパートナーだったという二人。
まさに二人三脚でエオルゼア生活を続けてきていたからこそ聞ける言葉だなぁ、と思いました。
二人から始めた活動は、ステキな仲間も加えて広がり続けているようです。
<二人のイベントを応援しているCocotte Quiche(ココット)さんのお話>
※以下、Cocotte Quiche → Cocotte と省略
--ココットさんからみた お二人の印象を聞かせてもらっていいですか?
Akino B.はおせんべいを吹き出した
Emi R. : せんべいたべてたんかーいっw
Akino B. : フリスビーみたいに追いかけたワン!
Cocotte:アキノさんは真面目なように見えるけど実はズッコケキャラだと・・・
Akino B. : どっひゃーー!
Cocotte:ネタの仕込み方が気合入ってます。イベントの準備もそうですが、ロドスト上でたまにやる日記がですね・・・
Akino:そこをww推すかww
Cocotte:そのくだけっぷりがいいんですけどね。
Akino:小説かかせてもらったら、ばかやったりさせていただいてますw
Cocotte:コメントに反応してくる辺りがすごいですよ。自分の日記で書かせてもらったのですが、ウェディングハウスを暖かく見守ってるのはアキノさんだと勝手に思ってます。
Cocotte:エミさんはすごいしっかりしてるなぁ、と。ウェディングハウスをこれだけ切り盛りして、イベント考えて、実行してレポート書いて、ちゃんとコメントを全部見て一つ一つ自分の言葉で返して・・・すごい愛があふれてますねー。
<ファッション部門のスタイリスト、Chihiro Satinique(チヒロ)さんのお話>
※以下、Chihiro Satinique → Chihiro と省略
--今のFCに入る前と入った後で、エミさんやアキノさんに対する印象ってかわりました?
Chihiro:全くかわりません☆ これほど裏表なくエオルゼアを楽しんでいて、楽しんでいることを素直に表現されているお二人って、そうそういないと思います!
だから、出会った時の感動と、加入して日々活動を同じくしているときの感動が全く変わらず、同じなんです!エオルゼアの楽しみかたに正解はないという事を、お二人を見てるとすごく感じます。
やっていること、ひとつひとつに想いが通っている感じがします。
同じSSを撮っていても、お二人のSSを観ると「え?なんでわたしこんな表情してるの?こんなエモあったっけ?」っていつも不思議に感じます。
これは本当におどろきます。おふたりのやってることは、周囲を自然に笑顔にしていきます。でもただの笑顔じゃありません。ここは「素敵な笑顔が集まる場所」だと思います。
左から、Coccoteさん、Chihiroさん、Emiさん、Akinoさん、最後に駆けつけてくれたStream Abさん (手前は私) |
いかがだったでしょうか。
今回のインタビューで私が感じたのは、
「FF14を楽しんでいる!」
「FF14を楽しんでいる!」
ということ。本当に心の底から楽しんでいるのが、本人達の言葉からも、周りの仲間達の言葉からも強く感じられました。
私自身も、自分なりのFF14の楽しみ方を考えつつ、ブログを書いたりしていますが、自分たちなりの楽しみ方を知っている方というのは、エオルゼアでの生活に飽きないでしょうし、周りも楽しい気分にしてくれるということを改めて実感しました。
最後に記念撮影をした後、シャンパンシャワーを浴びながら、「もっと沢山の人たちが、この楽しさを知ってくれればいいのにな」と感じたインタビューとなりました。
★興味を持った方は下記ロドストページを読み、是非遊びに行ってみてください。
アットホームな結婚式場 『Forest Wedding House』
アットホームな結婚式場 『Forest Wedding House』
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