(動画はベンチマークトレーラーです)
第35回プロデューサーレターライブ、楽しかったですね。
情報だけドンドン紹介していくタイプのレターライブも、それはそれで好きなのですが、どんどん質問に答えていく中で小ネタがぽつぽつ出てきて楽しませてくれるあたりがとても好きです。
第35回FFXIVプロデューサーレターLIVE(テスト) https://t.co/coMiUKMPOU— FINAL FANTASY XIV (@FF_XIV_JP) 2017年4月28日
※4/29追記。ペリスコープはアーカイブ残るからありがたいですね。
※5/2修正。ペリスコープが公開終了してYoutubeにアーカイブが公開されたので切り変えました。
さて、本編です。
そろそろ出るだろうなぁと思われていた「紅蓮のリベレーター」のベンチマークソフトが公開されました。
「紅蓮のリベレーター ベンチマーク」はこちらからDL出来ます。
FF14のベンチマークソフトとしては4つ目かな…?(旧/新生/蒼天/紅蓮)
「紅蓮のリベレーター」では動作環境が変更されて、グラフィックボードが「NVIDIA® Geforce® GTX750以上」となっております。
私が、新生以来お世話になってきたGTX670だともしかしてスペック足りないのかな-、と感じ、このベンチマーク合わせでGTX1060にグラフィックボードを換装することにしました。
某Dさん限定モデルとやらが期間限定セールをしていたので思わずポチったのですが、思っていたより大きくて、内蔵していたドライブを幾つか犠牲にしました。
(SATAの接続口が塞がってしまい接続不可に…)
まぁ、OSが入っているSSDとSSや動画が入っているHDDさえ繋いでおけば、後は後日対処方法を考えればいいか…(いいのかそれで)
そんなわけで、今回のベンチマークは2種類のグラフィックボードでチェックすることが出来たのですが。
換装前、GTX670でもフルHD最高品質で「とても快適」が出ました。
…あれ、これもしかしてグラボ変えなくてもなんとかなった…?
そして、グラフィックボード交換後。
おお、ランクが上がった!
グラフィックボードの交換自体は成功したので、この状態で週末の情報LIVEに挑もうと思います。(さすがに配信で問題が出るということはないと思いますが…)
細かいデータを見ていたら、平均フレームレートが43.045から65.590に上がっているし、パッと見でわからないところが快適になってるのかも…?
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