メ族の母の憂鬱

2017年11月11日土曜日

メ・ナーゴ メガネ

最近ちょっとPUBGをやるようになったのと、年末に向けてリアルが大変なせいかブログ更新が緩めですが、それなりにデイリーやらウィークリーはこなしているたけおさんです、こんにちは(こんばんは)。

さて、「お得意様取引」シリーズ第2弾である「メ・ナーゴ編」。
色々な蒐集品を納品して進めていくクエストですが、要所要所でサイドストーリーが展開していきます。
巷では「生存フラグだ!」という話が出たりしていますが…どうなんだろう…?




※「お得意先取引:メ・ナーゴ編」のネタバレがありますので、ご注意ください。



そんなストーリーが進んでいった頃、メ・ナーゴさんとともにギラバニアに行くことになりまして。その帰り道に、彼女の故郷であるピーリングストーンズに向かいます。

ピーリングストーンズといえば…!



メ族のお母さんこと、モダンパンスネのメ・ハトアさん!!



父子の温度差を感じる会話を暖かく(?)見守っていると…。



なにやら物憂げな様子。

そっと話を聞いてみると…。



ふーむ…これはこのあと何かがあるかな…?



心配そうなお母さんをもう一度撮影したあと、納品クエストの続きにかかります…。

そして1週間後…。



納品を終えて歓談していると…。



突然背後に母が!
(ホラーではないです)



どうやらお母さん、戦争が終わったので一度故郷に帰ってきてほしいと思っているようです。
が、



説得には失敗…。



とは言え、時々は家に帰ることを了承したメ・ナーゴだったのでした。
故郷を離れて頑張ってるみんなも、時々は実家に顔だそうね!




<おまけ>

最近、CFでコンテンツに行くとおそろいな装備なことがちょくちょくあるのです…!