先日、調理師をカンストしました。
リーヴを使うのは最終手段、と思ってギリギリまで使わず、お得意様コンテンツでちょいちょい経験値(と赤貨)を稼ぎながらゆっくりレベリングしてたんですが、レベル69になってから一気にクラスクエストを進行してカンストしようとしたら、ほんのちょびっとだけ経験値が足りなかったので、2回だけ製作リーヴの力を借りたのでした。
リーヴで経験値稼ごうとすると…ほら、ギルかかっちゃうから…。
そんなわけで、今回は調理師クラスクエスト、紅蓮編を追いながら、メガネキャラがいたがどうかを確認していきます。
※以下、調理師クラスクエスト(60~70)のネタバレを含みますので、閲覧の際はご注意ください。
料理のことだといつもお世話になるリングサスさんからスタートするクエスト。
ほうほう。さほど料理は作っておりませんが、そこまで言うなら…。
って、この方ですか? …服まで揃えてくるとは見事ですが、メガネが足りませんね。
彼の名はラルフ。東方料理を作るために冒険者の道を諦め料理人一本に専念しているという。そんな彼の悩みを聞きつつ、出てきたお題に答えて料理を作っていくわけですが…。
最初のお題はおにぎり。
注)これはFF15ではなくFF14のおにぎりです。
さすがにバハムートほどのグラフィック予算はかかっていませんが、ドマの方々は納得していただいた様子。
すると…。
なんだよーまた色恋沙汰かよー(棒)。
50~60の調理師クエストで登場のメルココさんにもあっさり看破されてしまうので、もうしょうがないなぁ、と思いつつ手伝っていきます。
うどんに…。
寿司!
なお、寿司についてはちゃんと、腕利きの職人に教わるというくだりがあるのですが…。
その途上で、クガネのモノクル使いことカラクさん登場です。
カラクさん自身が寿司職人なわけではなく、「シャモジ」なる人物が寿司職人で、探しに行ったりして、寿司の手ほどきを受けます。
さらには、すき焼きを通じて東方の文化まで説明していくというお話になっていくのでした。
詳しくは、クエストをやってみてね!
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というわけで調理70のAFこと、ガリーキングシリーズをざっと集めて、試着試着!
なんだかスッキリシルエットになった?
料理人なんだからしょうがないんだけど、シンプルでオシャレっぽく見えてもミトンがどうしてもごっつい感じになっちゃいますね。
なのでさらっと、ガゼルクラフターグローブと入れ替えて、さらにスッキリとしたシルエットにしてみたり。
足装備も変えようかと思ったけど、こっちはちゃんと足全体を覆っていたほうがいいかもしれませんね。
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