「やぁ…。息災でしたか…?」
こんなセリフで始まる、木工師ギルドクエスト。
木に対する愛情がすごすぎて残念な人になってしまったギルドマスターのベアティヌさんですが、「めがねや!」的には貴重なグリーンスペクタクルズをかけたカッコイイエレゼンキャラだったりします。
そんな木工師クエストに登場する新たなキャラと共に、クエストに登場するメガネを追ってみようと思います。
※ここから先、木工師ギルドクエスト(レベル60~70)のネタバレを含みますので、閲覧の際はご注意くださいませ。
※若干画像も多めですので、スマホなどで記事を読まれる方もご注意ください。
フフフフフ…じゃないですよ、大丈夫ですかベアティヌさん?!
って…ベアティヌさんに相談するにはかなりの勇気がいりそうな気は、確かにします。
しょうがないので、その新たな弟子を訪ねます。
そうです。一流かどうかは知らないけど。
とりあえず、悩み事について聞いてみます。
ほうほう、水だけ、とな。
財政難らしい木工ギルドのために売れる家具を作りたいというチェミとともに聞き込みをし、東方様式の家具を作ることになりました。
そのため、チェミは東方に赴いて家具の研究をすることになるのですが…。
…食べ物…?
色々不安になってきたので、お目付け役としてクガネに向かうことに。
クガネを満喫していたチェミを捕まえ、困っている人のために家具を作る依頼をこなしていくことになりますが…。
何故か最初の依頼の品を作ったのは私。
…ん…?
おや…?
チェミも様子をうかがいに来た…。
っていや…気になるのはそこじゃない…。
このカットシーンの中央上…。
いるー!
ベアティヌ先生こっそり見に来てるーー!!
依頼人を見送り、チェミが決意を新たにするときも、後ろでひっそりと様子をうかがっていた先生なのでした。
…と。
最初の依頼のときは後ろで様子を見ていただけだったベアティヌ先生。
次の依頼でまたも暴走して尻拭いで家具を作り上げた際には…。
出てきちゃった!!
「東方の木々が呼んだ」とはいかにもベアティヌ先生らしい言い回しなのですが。
その前からクガネにいたのを知ってますよ…。
そして。
チェミは新たな任務を受け、ヤンサの地に飛びました。
ひと段落ついたら連絡をよこすということだったのですが…。
待て。
食の追求してどうする!?
…しょうがないのでナマイ村に向かいます。
そして開口一番出てきた言葉がこれである。
色々心配になりつつ、ヤンサで困っている人を探し、家具を作ります。
チェミの提案で、今度はお互いに家具を作って勝負することになりましたが…。
2つの家具が並べられたところで…。
衝立の裏から現れるベアティヌ先生。
あなた神出鬼没すぎるよ!?
技術的な面での評価をしたあと、依頼人が下した判定は…。
非情なる判定。
チェミは食い下がるものの、依頼人の真に求めていたものが何かを聞かされると自分の問題点を認識し、落ち込んでしまいます。
こういうときはしっかりと正論を言うベアティヌ先生。
なんだかんだで弟子のことが心配であとを追ってきたのかも知れませんね。
さて、落ち込んでしまったチェミですが、その後木工師ギルドに戻ってきて、先生の言葉の意味を知ります。
戻ってくるなり顧客に囲まれるベアティヌ先生。
その人気ぶりに、チェミはその理由を問います。
誰かのために物を作る。
その気持ちを最初は持っていたと独白するチェミ。
しかしいつの間にか技術に固執するようになっていたのだという事に気づきます。
元気を取り戻したチェミは、このあと、双蛇党の兵士たちの間の問題を家具で見事解決に導きます。
大事なことを思い出したチェミは、これからさらに木工師として成長していくことでしょう。
OK、声をかけていくよ!
だから、その後ろにいるメガネエレゼンのおねえさん紹介して!!
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