「F.A.T.E. in KYOTO」の会場を外から眺めてきた

2018年7月17日火曜日

イベント

地元に戻ってきて、いきなり地方FATEがやってくるとは思わなかったんですよね…。

勢い込んで申し込んだものの、倍率20倍以上の壁に弾かれ、あっさり落選。
とはいえ、物販だけは落選しても可能、ということで、現地に行って様子をうかがってまいりました。




入口の看板。
当日は、エレベータホールが狭かったからか、すでに開場後だったからなのか、特に列を整理している人もおらず、また、受付も別の場所にあったりで、ちょこっと、人数不足を感じたりしました。
地方FATEだからこんなものなのかなぁ…?



入場口前ではリセとゴウセツがお出迎え。
ちょうど暑いさなかだったからか、リセは逆光がすごくてどう撮っても暗く映ってしまう…!
親子連れが、リセと並んで記念撮影をしてたりして、ちょっと微笑ましい光景も見れました。

入場口からは、物販用の列整理ルートがあって、物販エリアと会場に分かれていく感じの配置でした。そのため、少し会場の様子を伺うことが出来て、祖堅さんがにこやかにサイン対応をしてたり、望月さんや室内さんが当選して会場内のコンテンツを楽しんでいる方々への対応をしてらっしゃったりしました。
吉田P/Dはさすがの大人気で、順次アナウンスされて話をしているという感じだったのかな?
まぁ、このあたりは、きっと参加した方がレポートを書いてくれるだろうし、会場内の撮影について書いてなかったので、私から触れるのは避けておきます。
あ、一応、話題になってたアクセサリが展示されてるのは確認しましたよ!(ちゃんと見てる時間なかったけど)

物販は、いつものごとく、オーダーシートに記入して購入していく方式。
この方式ならまぁ、比較的早めに注文処理できるんですよねー。
オーダーシートの記入から並んで待って、注文品を確認して、代金を支払い、商品を持ってきてもらうのを待つ、という感じで、実際30分かからなかったかなー?

並んでいるうちは、NPCたちがちょいちょい立っているので、それを撮影しながら待ってました。



また、物販出口にはアートが飾られていたり。



缶バッジのガチャ(リアルトレジャーハント)は会場の外、エレベーターホールに合ったので、ちょいちょいチャレンジしてる人や、その場でトレーディングしてる人がいたりするのを見かけたり。
ちょうど、お買い物したあとのお釣りが300円だったので1回だけ挑戦。



…パパリモかファットキャットがほしかったなー。

とまぁ、そんな感じで実質1時間いなかったぐらいで会場を離脱。
コミュニティチームの方とか吉田P/Dと話したかったものの、流石にそれを落選者が求めるのはなー…ってことで、偶然隣にやってきたアニー先輩と少し話しただけで、お邪魔にならないうちに帰ったわけですけど、次の機会はいつになるんだろうなぁ…。

<おまけ>
ちょうど物販の会計前に、「もう少ししたらテスト放送をやりますよー」というアナウンスを聞いたんですが、室内さん自らがアナウンスしてて、いろいろな意味ですごいところだよなぁ、と思ったのでした。



直前の豪雨がひどかった鴨川だけど、元通りの様子を取り戻しててよかったなぁ。