ナマズオデイリーが実装されてから、ぼちぼちペースでレベル上げをしているクラフターも、裁縫がカンストし、残るは鍛冶のみとなりました。
(たけおさんはマイスター登録している彫金と錬金は最優先で上げますが、それ以外は修理さえできればいいので、それ以外はかなりマイペースでレベル上げしています)
「紅蓮のリベレーター」に突入してからはあまり新規メガネの追加がないことから、色々なクエストに登場するメガネNPCを追いかけているのですが、裁縫師クエストでも最初からメガネNPCが登場しました。
※裁縫師クラスクエスト(LV60から70)のネタバレがありますので、閲覧の際はご注意ください。
ブラススペクタクルズをかけたNPC、紅蓮シリーズに多い気がするのは気のせいかしら…。
彼は「ひんがしの国」老舗呉服問屋「大天屋」の若旦那、ケイメイさん。
いつものように景観カメラを回してSSを撮ってみました。
アウラを連れてるなぁ…。
彼女の正体はあとのクエストで判明するのですが、若旦那となると可愛い子を連れてたりするんだなぁと思ったのが第一印象。
まずはひんがしの国の住人が着ても違和感の少ないイシュガルド風の衣装を見に行きます。
…スパイかあんたら。
なんでウルダハでイシュガルドの衣装?
と思ったら、たまたま舞踏会があって、イシュガルドから人が来ているとのこと。
ふーん、と思ってたら。
…あれ?どっかで見た人たちが…。
まさかこの次男坊が呼ばれてるとは…。
ということは…。
あっ。
いやいや、そんなことはないでしょう。
ほら、次男坊がガッツポーズしてる。
そして、次男坊の特技&薔薇の騎士の弱点発覚。
あんまり調子に乗ってると、あとでどうなっても知らないよ…?
オロノワくん、それフォローになってる…?
------
話がそれたので大天屋の方々に視点を戻します。
西洋風衣装をたいそう気に入られた様子の二人。
なるほど、今回は東方に衣装を提供していくクエストなのだなぁ…くらいに考えておりました。
そして、クエストが進み、舞台はクガネへ。
若旦那は一緒にウルダハにつれてきていた女性…芸子のコトチョウのために様々なドレスを作っていきます。
バッスルドレスに…。
スプリングドレス。
芸子の衣装として正しいのかどうかわかんないですが、好評なようなので胸をなでおろしていました。
ケイメイさんも大喜び。
個人的には踊りの衣装としてはどうなんだろうと思ってたんだけど…。
案の定、姉弟子コトツルのいびりが始まります。
そして、お互いのプライドをかけた勝負が行われることとなり、その勝負服を用意することになりました。
コトチョウが選んだ服は…。
サベネアンビスチェ。
いやいや、クガネの方々は露出の高い衣装がだめなんじゃなかったっけ…?
そして、結果は…。
この後姿を見ればなんとなく察してしまいます。
ちょうど雨も降ってきて、切なさを加速させます。
勝負に負けたら仕込さん(下働き)に逆戻り。
その約束通り、芸子の道につまづいてしまったコトチョウでしたが、なんとか復帰の機会を迎えます。
しかし、時を同じくして姉弟子コトツルが引退を表明。すっかり意気消沈してしまうのでした。
対立することがあっても、大事な姉がいなくなるショックに、自分も引退しようとするコトチョウですが、なんとかコトツルを説得し、最後の舞台で再び勝負することになったのでした。
というわけで、最後は二人分の衣装を制作し、勝負を見届けます。
え、一緒に踊るの?
とか考えているうちにはじまる二人の舞い。
ここのカットシーン、結構気合が入っていた気がするだけに、専用BGM作っても良かったんじゃないかと思ったりしました。
ケイメイさんもメロメロ。
コトツルはこのあと正式に引退しますが、そのあとを任されたコトチョウはこれからもその舞で人々を魅了していくことでしょう。
(たけおさんはマイスター登録している彫金と錬金は最優先で上げますが、それ以外は修理さえできればいいので、それ以外はかなりマイペースでレベル上げしています)
「紅蓮のリベレーター」に突入してからはあまり新規メガネの追加がないことから、色々なクエストに登場するメガネNPCを追いかけているのですが、裁縫師クエストでも最初からメガネNPCが登場しました。
※裁縫師クラスクエスト(LV60から70)のネタバレがありますので、閲覧の際はご注意ください。
ブラススペクタクルズをかけたNPC、紅蓮シリーズに多い気がするのは気のせいかしら…。
彼は「ひんがしの国」老舗呉服問屋「大天屋」の若旦那、ケイメイさん。
いつものように景観カメラを回してSSを撮ってみました。
アウラを連れてるなぁ…。
彼女の正体はあとのクエストで判明するのですが、若旦那となると可愛い子を連れてたりするんだなぁと思ったのが第一印象。
まずはひんがしの国の住人が着ても違和感の少ないイシュガルド風の衣装を見に行きます。
…スパイかあんたら。
なんでウルダハでイシュガルドの衣装?
と思ったら、たまたま舞踏会があって、イシュガルドから人が来ているとのこと。
ふーん、と思ってたら。
…あれ?どっかで見た人たちが…。
まさかこの次男坊が呼ばれてるとは…。
ということは…。
あっ。
いやいや、そんなことはないでしょう。
ほら、次男坊がガッツポーズしてる。
そして、次男坊の特技&薔薇の騎士の弱点発覚。
あんまり調子に乗ってると、あとでどうなっても知らないよ…?
オロノワくん、それフォローになってる…?
------
話がそれたので大天屋の方々に視点を戻します。
西洋風衣装をたいそう気に入られた様子の二人。
なるほど、今回は東方に衣装を提供していくクエストなのだなぁ…くらいに考えておりました。
そして、クエストが進み、舞台はクガネへ。
若旦那は一緒にウルダハにつれてきていた女性…芸子のコトチョウのために様々なドレスを作っていきます。
バッスルドレスに…。
スプリングドレス。
芸子の衣装として正しいのかどうかわかんないですが、好評なようなので胸をなでおろしていました。
ケイメイさんも大喜び。
個人的には踊りの衣装としてはどうなんだろうと思ってたんだけど…。
案の定、姉弟子コトツルのいびりが始まります。
そして、お互いのプライドをかけた勝負が行われることとなり、その勝負服を用意することになりました。
コトチョウが選んだ服は…。
サベネアンビスチェ。
いやいや、クガネの方々は露出の高い衣装がだめなんじゃなかったっけ…?
そして、結果は…。
この後姿を見ればなんとなく察してしまいます。
ちょうど雨も降ってきて、切なさを加速させます。
勝負に負けたら仕込さん(下働き)に逆戻り。
その約束通り、芸子の道につまづいてしまったコトチョウでしたが、なんとか復帰の機会を迎えます。
しかし、時を同じくして姉弟子コトツルが引退を表明。すっかり意気消沈してしまうのでした。
対立することがあっても、大事な姉がいなくなるショックに、自分も引退しようとするコトチョウですが、なんとかコトツルを説得し、最後の舞台で再び勝負することになったのでした。
というわけで、最後は二人分の衣装を制作し、勝負を見届けます。
え、一緒に踊るの?
とか考えているうちにはじまる二人の舞い。
ここのカットシーン、結構気合が入っていた気がするだけに、専用BGM作っても良かったんじゃないかと思ったりしました。
ケイメイさんもメロメロ。
コトツルはこのあと正式に引退しますが、そのあとを任されたコトチョウはこれからもその舞で人々を魅了していくことでしょう。
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