夏のダブルシーズナルイベント後半戦、とも言える「新生祭」が8月27日からスタートします。FF14の新生を祝うシーズナルイベントとして始まったこのイベントもいよいよ5回目。開発ブログでも報酬アイテムを紹介したりして色々話題となっています。
新生5周年をみんなでお祝いしましょう!
「ウルダハ騒乱」というキーワードに、旧FF14終了直前のモンスター大襲撃イベントを想像している方も多いみたいですが、キーイラストがモルボルなのはなんで?となっていたりします。(襲撃イベントで主に出ていたのはキマイラ系モンスターだった記憶…)
報酬のアクセサリのうち、ホワイトレイヴンは旧FF14のラストバトルとも言える「紅月下(紅月下)の戦い」の報酬アイテムで、「紅月下」は当時、最高難度のバトルコンテンツでした。私もなんとかクリアして入手できましたが、ものすごく大変でした。
また、マンダヴィルイヤリングも、旧FF14のクエスト「勇者と事件と灰と剣」の報酬アイテムで、今でも元気にエオルゼアを駆け回っている事件屋ヒルディブランドのクエストでした。再会の約束を交わした時に渡された「実家の在庫」だったわけですが…。
そんな思い出深いアイテムたちがシーズナルの報酬として登場することに対し、反発するレガシーユーザーもいたりするみたいですが、個人的には、イベント開始対象のNPC「デュラル・ザラル」の名前が気になりました。
彼もまた、旧FF14から存在するNPCで、ウルダハの経済誌「ミスリルアイ」の記者でもあります。新生後だと、FF13とのコラボイベントで登場したりしましたね。
そんな彼ですが、旧時代の終盤で、GMの操るNPCとして登場し、近くにいたPCたちと会話をしていたことがあります。
日本語だけでなく、各国言語を使って会話する、という噂が流れる中、私が出会った彼は…フランス語で周囲に呼びかけていました。
ミスリルアイの記者がやってきたよ!(前編)
名前の横にある赤いマークはGMであることを表すもの。
こういう形での会話は例がなく、珍しいこともあってか人は集まるものの、言語の違いに戸惑う人も多かったのを覚えています。
そんな中、果敢に「Google翻訳」を使って彼と会話を交わしたことは、類を見ない経験でしたね。
外人、ということだけで敬遠する方も結構多い日本人プレイヤーたち。
私も面倒は避けたいと思ったりすることがありますけど、昔、台湾のプレイヤーさんとローマ字混じりの英語で会話することで仲良くなっていったこともあったし、同じゲームを楽しんでいる仲間なのだから、いつも、とまではいかなくても、時折、会話の機会があったら、楽しく話してほしいなぁと思ったのでした。
いや意外と翻訳ツール使えるって!…多分。
新生5周年をみんなでお祝いしましょう!
「ウルダハ騒乱」というキーワードに、旧FF14終了直前のモンスター大襲撃イベントを想像している方も多いみたいですが、キーイラストがモルボルなのはなんで?となっていたりします。(襲撃イベントで主に出ていたのはキマイラ系モンスターだった記憶…)
報酬のアクセサリのうち、ホワイトレイヴンは旧FF14のラストバトルとも言える「紅月下(紅月下)の戦い」の報酬アイテムで、「紅月下」は当時、最高難度のバトルコンテンツでした。私もなんとかクリアして入手できましたが、ものすごく大変でした。
また、マンダヴィルイヤリングも、旧FF14のクエスト「勇者と事件と灰と剣」の報酬アイテムで、今でも元気にエオルゼアを駆け回っている事件屋ヒルディブランドのクエストでした。再会の約束を交わした時に渡された「実家の在庫」だったわけですが…。
そんな思い出深いアイテムたちがシーズナルの報酬として登場することに対し、反発するレガシーユーザーもいたりするみたいですが、個人的には、イベント開始対象のNPC「デュラル・ザラル」の名前が気になりました。
彼もまた、旧FF14から存在するNPCで、ウルダハの経済誌「ミスリルアイ」の記者でもあります。新生後だと、FF13とのコラボイベントで登場したりしましたね。
そんな彼ですが、旧時代の終盤で、GMの操るNPCとして登場し、近くにいたPCたちと会話をしていたことがあります。
日本語だけでなく、各国言語を使って会話する、という噂が流れる中、私が出会った彼は…フランス語で周囲に呼びかけていました。
ミスリルアイの記者がやってきたよ!(前編)
(ともに、過去に書いたロードストーン日記のバックアップから)
こういう形での会話は例がなく、珍しいこともあってか人は集まるものの、言語の違いに戸惑う人も多かったのを覚えています。
そんな中、果敢に「Google翻訳」を使って彼と会話を交わしたことは、類を見ない経験でしたね。
外人、ということだけで敬遠する方も結構多い日本人プレイヤーたち。
私も面倒は避けたいと思ったりすることがありますけど、昔、台湾のプレイヤーさんとローマ字混じりの英語で会話することで仲良くなっていったこともあったし、同じゲームを楽しんでいる仲間なのだから、いつも、とまではいかなくても、時折、会話の機会があったら、楽しく話してほしいなぁと思ったのでした。
いや意外と翻訳ツール使えるって!…多分。
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