クリスタリウムはメガネNPCの宝庫(7/20追記)

2019年7月14日日曜日

メガネ

ようやく、「漆黒のヴィランズ」メインクエストを終了しました。
最後に向けての盛り上がりとか、向かった最後の場所とか、色々と語りたいところはあるのですが、そんな普通の感想がこのブログに求められているだろうか? とかおもってるたけおです。
実際に要望が多ければそっちの話もしてみたいんですが、それよりもちゃんと書いておかなければいけないのが、今回のタイトルの内容です。






「クリスタリウムに住みたい!!」

そんなことをつぶやいてしまいそうになるほど、この町にはメガネをかけたNPCが名前付き、名前のついていないNPCともに、たくさんいるんです。

今回は、ふらっと町を歩いているだけでも出会うことがある、そんなメガネNPCたちを紹介していこうと思います。



まずはクリスタリウム入り口付近。
名前付きではないし、すぐに外に移動してしまうので気づきにくいですが、衣類から想像するに、採集の護衛を頼んでいるところですね。吹き出し台詞もあるので、町に戻ったときなどにご確認ください。



地下に移動して、ホルトリウム園芸館。
ヤラーナさん(左)、マオ・ラッドさん(右)は、採掘・園芸のミーン工芸館クエストにも関連性があるようです。




博物陳列館にも、メガネNPCがいっぱい!
レー・ケシュさんのハシビロコウ愛は、いつかクエストになるのかしら?



ベスデンさんには、体調を心配されてしまいました。(こちらサブクエストです)



エーテライトを超えた反対側のマーケットことムジカ・ユニバーサリスにて、ベサードさん(画像右)から説明を受けている様子の2人のNPC。
片方はリムレスグラス、もう片方はモノクルですね。





こちらはアクセサリ屋。販売をしているアニアさんも、商品の説明をしているNPCさんも、身につけているのは彫金LV70のモノクル付き装備であるジェムキングターバン。
こやつら、手練れだな…!




道具屋の奥で何かを記録しているお姉さん。かけているのはアンダーリムグラスですね。



こちらは薬屋のフィリーヌさん。PCでつけている人はめったに見かけなくなったアルケミストモノクルを装備しています。



その店の前で店員さんらしき職人に「お目が高い!」と言われているヴィエラのおねぇさんはオーバルリーディンググラスを着用。



彷徨う階段亭では、モダンパンスネ姿のダールフォートさんが労をねぎらってくれます。



階段亭を抜け、ペンタント居住館の階段を上がった先には、ブロンズ?のスペクタクルズをかけたロスガルさんが。



ペンダント居住館の隣にあるカテナリー居住館の前で、作物の様子をうかがっているヴィエラさんもスペクタクルズ装備でした。



エクセドラ大広場へ。
漁師やSS撮影のお供と言える天気予報士のおねぇさんはマグニファイアーズ。





そして最もメガネNPCが多いと思われるスパジャイニクス医療館。
かけているメガネも色々です。



メインクエストでもお世話になる?シェッサミールさん。




フェー・ハンさんが勧めてくれたシロップのお味は…。




最後は、クラフター/ギャザラーの方々がお世話になっているミーン工芸館。



何かあるとすぐにフィールドワークに出かけようとする調達科:ケシ・レイさんと、語り出したら止まらない、アマロマニアの食薬科:ベスリクさん。

この二人を中心とした物語も楽しみなのですが、錬鉄科のイオラさん周りにも、メガネNPCがいるようで…。

彼ら彼女らの物語は、機会を見て紹介できればいいなぁ、と思います。

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(7/15追記)

ふらっとミーン工芸館あたりをうろついてたらまだいました!




何やら交渉中のオヤジさん?と一緒にいる、本を抱えたメガネ女子。
秘書なのか、娘さんなのか…?

(7/20追記)




アマロ桟橋の近くで荷物を運んでいた褐色ミコッテさんはマグニファイアーズ装備。
とあるサブクエストで話しかけることになります。



すっかり載せるのを忘れていた、スパジャイニクス医療館前のヴァルスウィルさん。
クラシックグラスを相棒に、物資をいつも数えています。