新生祭2019:ボトルレターに想いを(全18種内容紹介)

2019年9月1日日曜日

イベント 新生祭

毎年、紅蓮祭の終了とともに始まるシーズナルイベント、新生祭。

毎回、様々な形で鎮魂(と、旧FF14時代)に思いを馳せるイベントですが、今年は、どちらかというとクエスト終了後の方が大変でした。



歴代トレーラーに登場する自分を想起させる姿たち。
ならメガネを…メガネを…!

繰り返しクエスト「新生祭とボトルレター」では、流れ着いたボトルレターを集めると新生祭手形をもらえるのですが、クエスト終了後にボトルレターを読み上げるというカットシーンが発生します。

その種類数は18種。



小瓶、中瓶、大瓶で内容が異なる上にそれぞれランダムという仕組みがなかなか大変でした。
しかしその分、番号が割り振られていたりする親切設計なので、比較的分かりやすくはあるんですが、ランダムのものを全部確認するのは骨が折れました。

それでもなんとか全種類確認することができたので順に紹介していきます。

小瓶のボトルレター






ボトルレター1はモーグリ。ロードストーンから様々なイベント告知や開催をしてくれている方々へのメッセージです。






2つめはグループポーズでSS撮影をしている方々へのメッセージ。





3つめは楽器演奏を楽しんでいる方々へのメッセージ。
しっかりと根付いたのはいいことだなぁと私も思います。






4つめはドマ式麻雀を楽しむ人たちへ。
私も時々やってますけど、できれば、NPCの強さをもうちょっと…。






5つめは、ハウジングを楽しむ方々へのメッセージ。
発想力のすごさは私もよく感嘆させられます。




6つめ、最後のボトルレターはミニオンたちから。
今回のカットシーンでは様々なミニオンが活躍してますね!

中瓶のボトルレター






ここからは中瓶になります。
最初は「名もなき職人」さんから。






中瓶の2番目は「とある舞台音響家」から。
ミニオンの種類からして、なんとなく誰が書いたか想像できそうですが、このかたが演奏会見に来たのがバレたら一騒ぎ起きそう…?





3番目は「とある舞台演出家」から。
たしかに、評価って受け止めるの大変そうだなぁ…。






4通目は「とある舞台美術家」より。
本当に美しい世界をありがとうございます。





5つめは「ひとりのデザイナー」から。
本当に、この世界には様々な衣装があって、いざというときに何を着ていくか迷うこと、けっこうありますね。
コーディネートも楽しみの一つです。






6番目は「とある物書き」より。
人の心に残らなければ、書いた人にとってはさみしくなっちゃいますもんね。
これからもたっぷり楽しみます。






ボトルレター中瓶の最後は、「とある花火師」さん。
いやいや、オーロラとか魔法の光とかとてもきれいなやつじゃないですか!
一瞬の輝きを楽しんでますよ!

大瓶のボトルレター

ここからは大瓶。
このカテゴリだけ他と違い、ストーリーに沿った内容になります。
そのため、ストーリーの進行度により読めないレターもあったりしますし、クエストの進む先を想定できる内容になっていますので、読まれるときはご注意ください。






1つめはルイゾワ爺さん登場。






大瓶2は「名もなき兵士」から。
グランドカンパニーの3リーダー勢揃い。






3つめは「ひとりの神殿騎士」より。
よかったね、届いたよ!






4通目は「名もなき解放軍闘士」より。
あの塩湖は復興の重要な拠点だもんね。がんばれ!






最後のボトルレターは、なんと未来から…!
ほんとに慕われてるなぁ…彼。


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以上、全18通のボトルレターでした!
やー、これら全部チェックするの、かなり大変でした…。
その激闘(?)は、この下に張るSSで想像してください。



さぁ、アイテム交換しなきゃ…!