ウェザード・ダンサーアタイアとナシュメラ先生との旅路

2020年8月2日日曜日

メガネコーデ

先日、踊り子がレベル80になりました。

踊り子は漆黒から実装された新しいジョブなので、専用装備と言えばダンサー装備。

オープニングムービーにも出てくる女子用ダンサー装備は、まさに踊り子!といった感じでとてもド派手ですが……。


まさかの黒衣装なんですよね、男子版。
派手そうで地味……?





いつもの4面図です。
あ、ナッツイーターが乗ってるのは、撮影の少し前にディープダンジョンで見つけたものでして、単に返すの忘れてただけです(笑)。

※ここから先は踊り子ジョブクエストのネタバレを含みますので、閲覧の際はご注意ください。

ちなみに、女性版ダンサー装備は、


踊り子取得クエストで出てきます。
赤ベースだから派手な感じが強いですよね。

そんな取得クエストの最中……。



一人のメガネNPCとの邂逅があります。


ナシュメラ先生。
踊り子クエストでの先生であり、一座の座長。重要NPCでもあります。


そしてあっという間に勧誘されます。

踊り子は「武の舞踏」クリークタンツを操り、投擲武器で戦いながら観るものの心を鼓舞して心の内にある不安を追い出す力を出すのだとか。

ともあれ、先生がメガネNPCであれば頑張ってあげねばならぬ、と決意するたけおさんなのでした。
(ちなみにこのSSを撮っていたときのジョブ・ガンブレイカーはまだ全然上げてない)


あ、はい。


着替えました。あれ、なんか肌露出多くない?


え、しかもいきなりとんでもない大役任されてない?

そんなわけで、エオルゼア各地を公演で転々とする日々が始まります。



まず、海にいるの富豪としてはある意味とても有名なゲゲルジュさんをパトロンとして取り込みに行きます。
なんだかびっくりしておりますが……。


直後にはもう、これもんである。

その後も、各地で起きる色々な問題を、「クリークタンツ」で解決していく踊り子の一座。






途中、ナシュメラ先生の美しい舞も観ることが出来ます。



ギラバニア(アラミゴ)での公演後には、スペシャルゲストとしてフ・ラミンさんも登場!



なるほど、昔取った杵柄というやつですね。

各地での巡業を終え、一段落ついた後は……。


座長を譲ることを提案するナシュメラ先生。

それは別れも意味するけれど。






最終的には、その提案を受け入れることになります。

ファルシャム一座は新天地へと旅立ち、ナシュメラ先生はエオルゼアで後進を育成していく道へ。

踊り子たちの成長を描いているクエストでもあるので、体験してみるといいかもしれませんね。