「第18回 ジェミ子の部屋」。
私のゲスト出演回でした。
Twitterや色々なイベントなどで交流のあった方や、ジェミ子の部屋自体に毎回来られている方など、沢山の方に来ていただけました。ありがとうございます。
まぁ、このブログを読んでくれてる人とか、配信を見てくれている方もいたりして、ほぼほぼ「私を知っている」方が集まっていた印象でしたので、いつも通りのメガネトークで満足できたのかはわからないですが、Twitterでいただいた感想を見ている限りはどうにかなったのかな?
とりあえず、本編の捕捉になりそうなところをいくつか上げていきましょう。
会場入りして、控室らしきところを探してみたところ、座布団が置いてあったので、そちらに座って本番スタートをまちます。
そしたらつつかれました。
そんなこんなで待っていると司会のジェミさん到着。
最後の打ち合わせをちょこっとだけやって、本番に挑みます。
スタート時の観客席の様子。
いつも反対側にいるから、視線はゲストの方を向けていればよかったんですが、今回は立場が逆。
視線を(だいたい)センターにいるお客様に向けて喋っていたので、時々間違えてエモを投げたりしてすみませんw
本編でも少し話しましたが、このSSはや控室での服は、旧FF14での初期服の一つ、「ウェザードダルマティカ」です。
旧FF14は新生みたいな「おしゃれな種族衣装」なんてものはなく、薄汚れた衣服を身にまとってスタートしたのでした。その代わり、クラスごとに違う衣装セットが用意されており、クラフター・ギャザラーでゲームをスタートすることが出来ました。
正直なところ、FF14を始めるときには、今の「光の戦士(英雄)として活躍する展開」よりも、「前線に出てくる人たちを迎える職人」みたいなポジションで遊べると面白そうだなー、と思っていました。
そういうところもあって、初期職業で錬金術師を選んだのかもしれないですね。
旧14の初期服はあまり見る機会もないだろうと思って、旧エクスカリバーで使ってたサブキャラの一人をアレキサンダーに持ち込んだのですが、さすがに薄汚れた初期服で90分トークするわけにもいかないので、マーケットで買った服に着替えました。
※着替えのために簡単なマクロを用意しました。プロテスとクルセードスタンスがあればできる簡単なものなので、派手なものではないですが。
本番のトークは、ある程度話せそうな内容をまとめておいて、チャット自体は手打ちで済ませました。
私はあの方とかあの方みたいに神がかった噛み方は出来ないので(なんだそれ)、トーク中心のイベントでは台本を用意してコピペすることが多いのですが、今回はその場で考えながら喋るほうがいいかなぁ、と。
その代わり、「これまでの出演者の方が話していないレガシーユーザーらしい体験を語ろう」というところは盛り込んでました。
冒頭のウェザードダルマティカのお話とか、金粉狙いのゴブリン退治とか。
(リンク先記事に書いてある「トーメント」というのは、与えたダメージの一部を相手に返すというアビリティで、わざと殴られてダメージをカウンターしてHPを削っていく、という戦略で戦ったのでした)
あとはまぁ、ダイス目の設定を決めたときから、どうあがいてもメガネの話しかしないだろうというのはわかっていたので、別のジャンルのことも聞けるように質問コーナーを設けておいたのですが、結局メガネ関連の質問しか来なかったですねー(苦笑)。
あと、トークの中で話した内容は、ブログで触れているものも多いです。
よろしければこちらも合わせてご覧くださいませ。
「メガネの定義」とは? あらためて考える
私は怒っている!メガネに種類増加の権利を!!!!!
ついに開発が我々のメガネ愛に応えたぞ!!
今後実装されるらしい新メガネ情報
(鈴木健夫さん登場の第14回PLLが見れます)
ニコニコ超会議(2日目)フォトレポ的なもの
タイニーラムと忘れられたメガネ
90分って長いかなぁと思いましたが、トークゲストとしてはあっという間に感じました。
12月は19回、20回とスペシャル回が続くみたいなので、お楽しみに!
<12/6追記>
主催のジェミさんのレポートはこちら。
ジェミ子の部屋 act.18 レポ
私のゲスト出演回でした。
Twitterや色々なイベントなどで交流のあった方や、ジェミ子の部屋自体に毎回来られている方など、沢山の方に来ていただけました。ありがとうございます。
まぁ、このブログを読んでくれてる人とか、配信を見てくれている方もいたりして、ほぼほぼ「私を知っている」方が集まっていた印象でしたので、いつも通りのメガネトークで満足できたのかはわからないですが、Twitterでいただいた感想を見ている限りはどうにかなったのかな?
とりあえず、本編の捕捉になりそうなところをいくつか上げていきましょう。
会場入りして、控室らしきところを探してみたところ、座布団が置いてあったので、そちらに座って本番スタートをまちます。
そしたらつつかれました。
そんなこんなで待っていると司会のジェミさん到着。
最後の打ち合わせをちょこっとだけやって、本番に挑みます。
スタート時の観客席の様子。
いつも反対側にいるから、視線はゲストの方を向けていればよかったんですが、今回は立場が逆。
視線を(だいたい)センターにいるお客様に向けて喋っていたので、時々間違えてエモを投げたりしてすみませんw
本編でも少し話しましたが、このSSはや控室での服は、旧FF14での初期服の一つ、「ウェザードダルマティカ」です。
旧FF14は新生みたいな「おしゃれな種族衣装」なんてものはなく、薄汚れた衣服を身にまとってスタートしたのでした。その代わり、クラスごとに違う衣装セットが用意されており、クラフター・ギャザラーでゲームをスタートすることが出来ました。
正直なところ、FF14を始めるときには、今の「光の戦士(英雄)として活躍する展開」よりも、「前線に出てくる人たちを迎える職人」みたいなポジションで遊べると面白そうだなー、と思っていました。
そういうところもあって、初期職業で錬金術師を選んだのかもしれないですね。
旧14の初期服はあまり見る機会もないだろうと思って、旧エクスカリバーで使ってたサブキャラの一人をアレキサンダーに持ち込んだのですが、さすがに薄汚れた初期服で90分トークするわけにもいかないので、マーケットで買った服に着替えました。
※着替えのために簡単なマクロを用意しました。プロテスとクルセードスタンスがあればできる簡単なものなので、派手なものではないですが。
本番のトークは、ある程度話せそうな内容をまとめておいて、チャット自体は手打ちで済ませました。
私はあの方とかあの方みたいに神がかった噛み方は出来ないので(なんだそれ)、トーク中心のイベントでは台本を用意してコピペすることが多いのですが、今回はその場で考えながら喋るほうがいいかなぁ、と。
その代わり、「これまでの出演者の方が話していないレガシーユーザーらしい体験を語ろう」というところは盛り込んでました。
冒頭のウェザードダルマティカのお話とか、金粉狙いのゴブリン退治とか。
(リンク先記事に書いてある「トーメント」というのは、与えたダメージの一部を相手に返すというアビリティで、わざと殴られてダメージをカウンターしてHPを削っていく、という戦略で戦ったのでした)
あとはまぁ、ダイス目の設定を決めたときから、どうあがいてもメガネの話しかしないだろうというのはわかっていたので、別のジャンルのことも聞けるように質問コーナーを設けておいたのですが、結局メガネ関連の質問しか来なかったですねー(苦笑)。
あと、トークの中で話した内容は、ブログで触れているものも多いです。
よろしければこちらも合わせてご覧くださいませ。
「メガネの定義」とは? あらためて考える
私は怒っている!メガネに種類増加の権利を!!!!!
ついに開発が我々のメガネ愛に応えたぞ!!
今後実装されるらしい新メガネ情報
(鈴木健夫さん登場の第14回PLLが見れます)
ニコニコ超会議(2日目)フォトレポ的なもの
イグニスさんのメガネ |
タイニーラムと忘れられたメガネ
90分って長いかなぁと思いましたが、トークゲストとしてはあっという間に感じました。
12月は19回、20回とスペシャル回が続くみたいなので、お楽しみに!
<12/6追記>
主催のジェミさんのレポートはこちら。
ジェミ子の部屋 act.18 レポ
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