パッチ5.1メインクエスト:ラミンさんと幻想眼鏡舞踏会

2019年11月2日土曜日

メインクエスト メガネ

パッチ5.1がはじまりました!
すでにコラボレイドや蛮族デイリーなど、様々なコンテンツを楽しむ人々や、確認しきれないほどのフェローシップ募集などを横目で見ながら、ゆっくりとメインクエストを進めてきました。
今日はその模様を少しだけ紹介。

※パッチ5.1のメインクエスト、サブクエスト「小さな旅路」のネタバレを含みますので、ご注意ください。




メインクエストx.1で出てくる機会がなんとなく多いと感じる、この方が早々に登場。


開始直後に行ったのでこの盛況ぶりです。



やっぱ素敵な人です。NPCの中では上位に入る好きなキャラの一人なので、話す機会があるとありがたいなって思います。
メインクエストでミンフィリアに関することがあると必ず出番があるんですけど、ここが最後なのかなぁ…とこのときは思ってました。

そのあと色々あって、再び第一世界で今後について協議。



わりと好きなシーンを挟みつつ、新ID・グラン・コスモスに向かいます。



フェイスで突入してみたんですが、ある地点まで進んだ私の足が止まります。



幻想眼鏡紳士…だと…!



幻想眼鏡執事まで…!



なんか唐突に奥の扉が開いてボスが待ち受けたんですが、それをガン無視して目の前のダンスホールの散策を始めるたけおさん。



なるほどなるほど、踊っている紳士の中にも眼鏡紳士がいますね。
眼鏡淑女はどこかしら…。

とか、



なんだよ一つ前の食堂にも眼鏡執事いるじゃないか!
ここはパラダイスか!

…とかあっちゃこっちゃを撮影してたらなんかラスボスから圧を感じたので。





撃破。
終了後、強制退出させられるまでの時間を、景観カメラをぐるぐる回すことに費やす叩けおさんなのでした。



結局眼鏡淑女見つけられなかったんだけどどっかにいたのかしら。



その後なんやかんやあって、メインクエストは終了。
登場当時、チャイ夫妻がここまで活躍するとは思ってもみなかったよねぇ…。

で、一区切りついたよー、とラミンさんに会いに行ってみたら。



クエストが。
ミンフィリアがリーンにその想いを託し旅立ったと聞いたラミンさんが、その区切りをつけるための旅に同行することになりました。



それは、思い出をたどる旅。

旧時代のアシリアとラミンを知る人たちにとっては、感慨深さに涙せずにはいられないかも知れません。