今年(2021年)は、以前より配信の頻度を上げてみています。
まだまだチャンネル登録者数も少ないし、定期的に見てくださっている方も少ないので、誰からもコメントされないまま配信が終わってる…ということも少なくないのですが、とにかく継続が力になってくれることを信じつつ、どうにか半年が過ぎたかなぁと言うところです。
その半年くらいで、最初に予定していたGaiaDC、ManaDCでの連続配信が終わったので、そのあたりを軽く振り返ってみたいと思います。
FF14の配信タイトル「たけさんぽ」について
もともと、「たけさんぽ」という名前の配信は、Twitchメインでやろうと思っていた「ハウジングを中心にいろいろお散歩しよう」というコンセプトにしようと思っていたんですが、持ち前のコミュ障っぷりが炸裂し、いろんな方に事前交渉して見に行く、みたいなことをやれなかったことからいつの間にかフェードアウトしておりました。
そこから、「もう何でもいいから配信しようよ!」という気持ちと、ちょっと前にフレと一緒に遊びたい!という要望をかなえるためにメインキャラ以外がいるDCでもレベリングをした方がいいな、という想いから、Gaia、Manaでのレベリング配信(という名のメインクエストを追いかける配信)をやろうと思い立ちました。
そこから始まったのが、「たけさんぽ」Gaia編とMana編です。
Gaia編(新生~蒼天(竜詩戦争完結まで)
Gaia編をやるときにまず考えたのは、「とりあえず新種族でやりたい」ということでした。
そこで漆黒新種族であるロスガルに、あまり触ってなかったサブキャラのうちの一人を幻想して、新生シナリオの続きから進めるという流れでスタートしました。
最初っからじゃないのかよ!みたいなツッコミは…うん、そうだね、そうすりゃ良かったよ(笑)
ただ、新生編を終えて蒼天編に向かう途中で、漆黒につながる伏線なんかもあったりして、改めて見てよかったなぁ、と思ったりしたものです。
そして、蒼天編はなんだかんだで心を痛めてしまうと言うか、何度見ても切なくなるシーンが多いんですよねぇ…。
このあたり、強制で頭装備外れるんで…(そこかよ)
どうにか蒼天編(パッチ5.3)の最後までクリアできたので、いったんGaia編は終了としました。
このあと紅蓮編をやるかどうかは検討中ですが、要望が来たら考えます(え?)
漆黒だけを駆け抜けたMana編
対してMana編は、昔使っていたララフェルキャラを使っての配信としました。
(今だにララフェルバージョンが好きな方いらっしゃるんですよねぇ…)
なお、漆黒編では普段使っていない召喚士でクエストを進めております。
そのため、学者でレベル70までジャンプポーションを使い、装備をマーケットで調えて召喚士のジョブクエストを進めるところからスタートしました。
無事レベル80になったので、ひとまず一緒に遊べる準備は整ったぞー!
ちなみに今後は
Gaia編、Mana編の配信は、ほぼ毎週のペースで行ってきました。(お休み週は何回かありました)
ただ、今後のことを考えると、メインキャラもちゃんとやらないとなぁ、と思ったので、しばらくはElementalバージョンの「たけさんぽ」を定期的にやろうと考えています。
↓直近の配信↓
今のところは、毎週土曜日の夜(20時くらい~22時くらい?)に配信していますので、よろしければ見に来てやってください。
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