守護天説のユーザーイベントレポートを書いていたり、他の色々なリアルごとなどのため、ちょっと間があいてしまいました。
ユーザーイベントについて色々考えてみる記事の4回目。今回で最後になるかどうかわかりませんが、以前書く、と言っていたことについてまとめさせていただきます。
<これまでの記事>
ユーザーイベントことはじめ(その1):イベントを主催するときにまず大事にすることとは?
ユーザーイベントことはじめ(その2):こんなのだってイベントだ
ユーザーイベントことはじめ(その3):ユーザーイベントの「規模」を考える
以前Twitterでゆる募させていただいたこのツイートに多くのリプライありがとうございました。
今回は、この件についてリプライを頂いた方々の「気にしているポイント」。
イベントを主催している方々それぞれの視点が、リプライから色々と見えてくると思います。
イベンターの方々の考えていることも見えてくるかも…?
企画書まで作っているというフィアナさんは、「占いの館」をどうやって広めるかを考えながら、常に進化した形を見せてくれるすごい人です。
今はイベント講座(動画)を準備中とのこと。きっとわかりやすくイベントについて教えてくれるでしょう。
円滑なイベント進行にはどのくらいの時間でイベントを始め、終わらせるかという感覚が必要、という考え方。
これはどちらかと言うと不特定多数の方を呼ぶ時の注意事項ですね。
しっかり進行するためにマクロを使うのは、イベントのルールをチャットで説明することが多いからですね。ただ、テキストを一気にマクロで流すと読みづらくなったり、マクロ自体が動かなくなることがあるので、事前の確認はしっかり行いましょう。
※表示制限が発生するほど人が集まった場合、マクロ動作に異常が起きる可能性があります。waitを入れるとこれを防ぐ効果があります。(私もプレイヤーズミーティングでアピールしたときにwaitで調整を入れていました)
誰でも参加できる!というのは、人をたくさん集めたいイベントなら考えますよね。
続いては、「参加しやすいためにどんなことを考えているか」というところを見てみましょう。
他のサーバーから来られる方のために場所決めをするというのは結構大事です。これは「その3」でも書いたとおりですね。
なお、結構勘違いしやすいポイントなのですが、ハウジングエリアへの移動にレベル制限はなく、(徒歩にはなりますが)レベル1から参加することが出来ます。
これはウルダハ⇔グリダニア間も同様です。
例えば、ラベンダーベッドのイベントなのにウルダハスタートでキャラを作っちゃった!という場合でも、頑張って歩けば、ラベンダーベッドまで歩くことが出来ますので、覚えておくといいですよ。
(超えられないのは海路だけです。…そろそろ対応されないかなぁ…)
どんな人でも参加できるように、という考えのもと作られるイベントは、オリジナリティにあふれているものが多いですね。
個性的なルールで行われるイベントに参加すると、新たな発見があったりするものです。
逆に、コンテンツ寄りのものとしては「24人でクリスタルタワー」など、ダンジョンに関わるもので、参加人数を出来る限り多くする流れが結構多いです。
イベントのわかりやすさも、参加へのハードルを下げてくれると思います。
イベントの内容もそうですが、イベントタイトルの付け方もわかりやすさにつながりますので、告知をするときは考えてみるといいかもしれません。
パッチ直後の新しいコンテンツが目白押しのときにイベントをやると参加者さんは集まらない傾向にあります。
新しいコンテンツはガッツリ遊びたいのが人情。
ユーザーイベントはパッチの初動が落ち着いてからのほうが人が集まりやすそうです。
マダム・クワトロさんも触れていた「内輪ネタに気をつける」。
初めてイベントに参加した方が疎外感を感じないようにするための細かな配慮ですね。
普段コンテンツファインダーばかりだとなかなか交流できない方々との仲を深めたり、新たなお友達を作ったりする場になるユーザーイベントだからこそ、細やかなところまで考えるのでしょう。
「ご協力ありがとうございます」。
この一言でなにが変わるのか、と思う方もいらっしゃるかもしれないですし、目に見えて何か効果があるというわけではないのかもしれませんが…。
大事なのはこの「心配り」なのではないかと思います。
ハウジングエリアでイベントをされる方には、イベント開始前に「Yellが流れますがご容赦ください」などの告知をしたり、もっとすごい人だと、イベント開催地周辺の家を1件1件回ったりする方もいらっしゃるようです。
イベントの方向性によるので、賞品、賞金の用意などはある程度慎重に考えたほうがいいかもしれませんね。
ただこれは、たとえばFC内イベントのような小規模なものであれば、賞品などを用意したほうがモチベーションが上がる場合があるので、行うイベントによってどうするかを試行錯誤していくといいかもしれません。
イベントの開催に関して、物理的な制約がかかることがあります。
表示制限、ハウジング屋内への入室制限、イベントのためにリンクシェルを配布する場合の人数制限などなど。
これらの要因を先に想定して対策を打っておくのも大事ですし、イベントが中止になる可能性やその場合の通知などもできればきっちり行えるといいですね。
色々と、イベントに対して語ってきましたが、何より大事なのは、主催も含めた参加者立ちがイベントを楽しむ、ということ。
せっかく考えたイベントなんだから、楽しくやりたいですよね!
「楽しさ」はイベント主催者のモチベーションにもつながります。
ただ、あまり根を詰めすぎると、楽しさが見えなくなったりすることもあるかもしれません。
ユーザーイベントは、大きな規模になればなるほど、一人で行うのが難しくなります。
私はなんだかんだで1人でやることが多かったのですが、それは参加者の皆さんや、周りでさり気なくサポートしてくれるお友達の心遣いがあってのことだということを、イベント後に振り返るとよく感じます。
なので、イベント主催を頑張っている方がいたら、「何かできることはない?」と聞いてみるといいのかもしれません。
できれば、「~ならできるよ」みたいに具体的に言ってもらったほうがありがたかったりもしますけれど…(苦笑)。いや、「何か」と聞かれても思いつかない場合があるんですってば!
※リプライで紹介しきれなかった方ごめんなさい!
※次回、何について書くかのアイデアがないので、もし「イベント関連でこんなことが知りたい」ということがありましたらご連絡くださいませ。
ユーザーイベントについて色々考えてみる記事の4回目。今回で最後になるかどうかわかりませんが、以前書く、と言っていたことについてまとめさせていただきます。
<これまでの記事>
ユーザーイベントことはじめ(その1):イベントを主催するときにまず大事にすることとは?
ユーザーイベントことはじめ(その2):こんなのだってイベントだ
ユーザーイベントことはじめ(その3):ユーザーイベントの「規模」を考える
以前Twitterでゆる募させていただいたこのツイートに多くのリプライありがとうございました。
【ゆる募】FF14でプレイヤーイベントの主催をしたことがある方への質問。イベントを行う際に気を付けていることは何ですか?(リプライにてご回答ください)※あとで、ブログに回答内容を記載することがありますので、その旨ご了承ください。— たけおX(Takeo Clode) (@takeox) 2016年10月27日
今回は、この件についてリプライを頂いた方々の「気にしているポイント」。
イベントを主催している方々それぞれの視点が、リプライから色々と見えてくると思います。
イベンターの方々の考えていることも見えてくるかも…?
しっかり準備する
@takeox— Fiana@バハ鯖占い師 (@fiana_ff14) 2016年10月27日
・行う前に企画書を作っておく
・飽きさせない
・Q&Aメモ、想定外メモを常備(随時更新)
・良いことを続け、不要な事は切り捨てる
・感想を声や文字にしてもらうことで次回に活かす
・満足しない。改善と改良を繰り返す
・礼節は大切に。来てくれた人に最大に感謝を。
企画書まで作っているというフィアナさんは、「占いの館」をどうやって広めるかを考えながら、常に進化した形を見せてくれるすごい人です。
今はイベント講座(動画)を準備中とのこと。きっとわかりやすくイベントについて教えてくれるでしょう。
@takeox まだ自分も主催し始めて日は浅いのですが ① イベントのタイムラインの組立&管理 ② 内輪ネタに走らない ③ マクロで案内&進行を行う場合は行間、チャットを読む速度やある程度のレスポンスを想定してwait秒数設定 などに気を付けて居ます。— マダム・クワトロ@FF14shinryu (@Quattro_FF14) 2016年10月27日
円滑なイベント進行にはどのくらいの時間でイベントを始め、終わらせるかという感覚が必要、という考え方。
これはどちらかと言うと不特定多数の方を呼ぶ時の注意事項ですね。
しっかり進行するためにマクロを使うのは、イベントのルールをチャットで説明することが多いからですね。ただ、テキストを一気にマクロで流すと読みづらくなったり、マクロ自体が動かなくなることがあるので、事前の確認はしっかり行いましょう。
※表示制限が発生するほど人が集まった場合、マクロ動作に異常が起きる可能性があります。waitを入れるとこれを防ぐ効果があります。(私もプレイヤーズミーティングでアピールしたときにwaitで調整を入れていました)
参加しやすさを考える
@takeox こんばんは!私は稀に用心棒でイベントを企画しているものです!昨年の守護天節はお世話になりました……!— ソフィアさん@Yojimbo (@sophi_gorge) 2016年10月27日
①基本的に誰でも参加できるように、敷居を低くする②長時間拘束しない③来てよかった!と思えるような内容、オマケで旨味(クイズ大会なら、賞金とか!)に気を付けてます!
誰でも参加できる!というのは、人をたくさん集めたいイベントなら考えますよね。
続いては、「参加しやすいためにどんなことを考えているか」というところを見てみましょう。
@takeox まだまだ模索中ではありますが…開催主旨や告知上の分りやすさ、気軽に参加出来る気安さ、アクセス等(他鯖から参加でも大丈夫なように)、タイムラインの周知、また失敗や予想外のエラーを想定して自分の中で予防線を張っておく。あとは自分が準備含めて楽しいか、無理していないか— つばき@tiamat (@tsubaki_tiamat) 2016年10月27日
他のサーバーから来られる方のために場所決めをするというのは結構大事です。これは「その3」でも書いたとおりですね。
なお、結構勘違いしやすいポイントなのですが、ハウジングエリアへの移動にレベル制限はなく、(徒歩にはなりますが)レベル1から参加することが出来ます。
これはウルダハ⇔グリダニア間も同様です。
例えば、ラベンダーベッドのイベントなのにウルダハスタートでキャラを作っちゃった!という場合でも、頑張って歩けば、ラベンダーベッドまで歩くことが出来ますので、覚えておくといいですよ。
(超えられないのは海路だけです。…そろそろ対応されないかなぁ…)
@takeox 気にしている事は『戦闘好き、クラフター好きなどプレイ傾向に関わらず参加出来る事』『知らない人とも話せる、一体感を感じられるルール作り(リディルは過疎で交流が少ないので)』『LS内自分以外の主催の推奨とLSブランド化(安心してイベント主催・参加出来る事)』です。— Ueno(Macky)@Ridill鯖 (@taremanma) 2016年10月27日
どんな人でも参加できるように、という考えのもと作られるイベントは、オリジナリティにあふれているものが多いですね。
個性的なルールで行われるイベントに参加すると、新たな発見があったりするものです。
逆に、コンテンツ寄りのものとしては「24人でクリスタルタワー」など、ダンジョンに関わるもので、参加人数を出来る限り多くする流れが結構多いです。
@takeox ①参加型であること②ルール(もしくは段取り)が明確で1~2個まで。— 空飛ぶおはぎマン (@flyingOHAGI) 2016年10月27日
@takeox イベントを身近に感じてもらえること。内容のわかりやすさ、需要があるものを行うこと。FCメンバーとイベントを行っているので、メンバーが得意なこと好きなことで活躍できる内容作り。お客様ではなく同じ参加者として楽しんでもらえるような雰囲気を作れたらなと…!— ぽちぽちみけさん。 (@gel_mike) 2016年10月27日
イベントのわかりやすさも、参加へのハードルを下げてくれると思います。
イベントの内容もそうですが、イベントタイトルの付け方もわかりやすさにつながりますので、告知をするときは考えてみるといいかもしれません。
@takeox 時期ですかね……私がやったイベは2回とも時期が悪くて失敗とまではいいませんが集まりがギリギリあれでしたのて、パッチ直後とかメンテで新しい何かが配信された後は注意したほうが参加者さんは増えるかもです〜— YuiRin_Tiamat (@Yui_Rin_T) 2016年10月27日
パッチ直後の新しいコンテンツが目白押しのときにイベントをやると参加者さんは集まらない傾向にあります。
新しいコンテンツはガッツリ遊びたいのが人情。
ユーザーイベントはパッチの初動が落ち着いてからのほうが人が集まりやすそうです。
参加者やそれ以外への配慮
@takeox 内輪だけが盛り上がらないように、話題ネタには細心の注意を払っていました。— えねすと@Aegis (@EnuEsty) 2016年10月27日
そういった話題に触れる際には、知らなくて参加した方も入り込めるように配慮しました。
@takeox FF外から失礼します(FF14内です)— 明日からアンシー・コボル (@AnsiCobol) 2016年10月27日
自分がやってた小規模(50人弱)のやつだと、イベント中の会話や雑談にみんなが入り込みやすくするよう心がけました
直接面識がない方に積極的に話しかけたり、知り合いと知り合いの発言を繋げるように会話を誘導したり!
失礼しました!
@takeox 古い話なので参考になるかアレですが、当時はまだイベントというのが馴染みが無くてshoutで告知すると沢山のtellを頂きました。只、ルガイン女で集まろうと言うだけでしたがw— じーくじおん/パテルマテル (@Jihkjion) 2016年10月27日
なので、人に理解してもらえる計画、説明は大事ですね。
@takeox やることをわかりやすくする。手間がかかるイベントは楽しいけど準備にも理解してもらうにも手間と時間がかかりすぎてしまうので、— そら・らいぜんで@エオルゼア (@0sinfa0) 2016年10月27日
規模によってわかりやすいことを心がけてました。あとは運営側が騒がしくすること、全体を見て話しかけること、ですかね・・?
マダム・クワトロさんも触れていた「内輪ネタに気をつける」。
初めてイベントに参加した方が疎外感を感じないようにするための細かな配慮ですね。
普段コンテンツファインダーばかりだとなかなか交流できない方々との仲を深めたり、新たなお友達を作ったりする場になるユーザーイベントだからこそ、細やかなところまで考えるのでしょう。
@takeox もちろん、参加できるレベルや開催地、初めて参加の方のフォロー体制ですかね。後はイベント後必ず、「ログをたくさん流してすみません、ご理解ご協力ありがとうございます」と一言つけたしてます。— YuriSbms(˘ω˘) (@yurisbms2525) 2016年10月28日
イベントに興味無い人への配慮も大事かなと。
「ご協力ありがとうございます」。
この一言でなにが変わるのか、と思う方もいらっしゃるかもしれないですし、目に見えて何か効果があるというわけではないのかもしれませんが…。
大事なのはこの「心配り」なのではないかと思います。
ハウジングエリアでイベントをされる方には、イベント開始前に「Yellが流れますがご容赦ください」などの告知をしたり、もっとすごい人だと、イベント開催地周辺の家を1件1件回ったりする方もいらっしゃるようです。
@takeox— beleti@鞄 FF14 (@beletibell) 2016年10月27日
「アンダーマイニング効果」
趣味を仕事にしたら楽しくなくなるってやつです。好きでやってる人達(ミラプリ好き、釣り好き、PvP好き等)を対象にイベントをする場合、賞金等を用意すると逆効果になる場合があるので、注意する必要がありそうです。
イベントの方向性によるので、賞品、賞金の用意などはある程度慎重に考えたほうがいいかもしれませんね。
ただこれは、たとえばFC内イベントのような小規模なものであれば、賞品などを用意したほうがモチベーションが上がる場合があるので、行うイベントによってどうするかを試行錯誤していくといいかもしれません。
@takeox 参加者様に迷惑をかけない。参加者様の時間を取らない。— 団長@DASAI狼商人 (@C_HIWIND) 2016年10月27日
なので最悪の場合を想定し、保険と対策を事前に設定しておきます。規模は必ず実行できる範囲で見積る。
私はコンテンツ利用のイベントを何度かしましたが、その際はいつまでに何人集まらなければ中止と事前に記載しました。
イベントの開催に関して、物理的な制約がかかることがあります。
表示制限、ハウジング屋内への入室制限、イベントのためにリンクシェルを配布する場合の人数制限などなど。
これらの要因を先に想定して対策を打っておくのも大事ですし、イベントが中止になる可能性やその場合の通知などもできればきっちり行えるといいですね。
楽しくイベントをやろう!
@takeox 短時間で飽きる前に終われる時間設定— とろろけるぷ FF14バハ鯖 (@trochid_ff14) 2016年10月27日
不正や有利不利の無い単純明快なルール設定
色々考える事は多々ありますが、何より気を付けているのが
そのイベントで一番楽しんでいるのが自分だと思えるイベントにする事です!
@takeox 心がけているのは、— でずもん(流しのステーキ屋) (@DesmondJ_ffxiv) 2016年10月27日
日時、集合場所、所用時間、要件(レベルなど)を明示する。
参加してくれるプレイヤーに「ともにイベントを楽しんでいる」と感じてもらえるようにする。
参加に必要なアイテムやこちらから提供するアイテムは、ゲーム内価値がほとんどないものとする。
です。
@takeox これやったら楽しそうって思った最初の気持ち、原動力を大事にする。あとは勢いでなんとでも!— キャス (@Cyath_Coccia) 2016年10月27日
色々と、イベントに対して語ってきましたが、何より大事なのは、主催も含めた参加者立ちがイベントを楽しむ、ということ。
せっかく考えたイベントなんだから、楽しくやりたいですよね!
「楽しさ」はイベント主催者のモチベーションにもつながります。
ただ、あまり根を詰めすぎると、楽しさが見えなくなったりすることもあるかもしれません。
@takeox メンタル的に気をつけるようになったことは、1.大なり小なりの失敗はあるので落ち込まない。失敗は成功のもと。 2.ひとりでがんばらない。スタッフ、参加者に協力してもらえることは任せる。 3.参加者および不参加者のすべてを満足させることはできないので割りきる。です。— Raven@爺鯖のまだお (@Raven_madao) 2016年10月27日
@takeox 頑張りすぎない。自分にキャパ超えそうだと感じたら、助けてって言うことに躊躇しない。— 幸運番長@FF14 (@LuckyBanchoFF14) 2016年10月27日
うまくいかないことがあっても、気に病まない。他人(参加者や現場にいる無関係な人)への文句はトラブルの種なので絶対NG。
逆に言うと、そう言わないといけないくらい、自分で考えたイベントを主催するような人は頑張り屋だし、他人に迷惑かけなくないから助けてって素直に言えないし、失敗を機に病むし、頑張っている自分に対して何もしない他人にイラっとするものなので、近しい人はサポートしてあげてほしい。— 幸運番長@FF14 (@LuckyBanchoFF14) 2016年10月27日
ユーザーイベントは、大きな規模になればなるほど、一人で行うのが難しくなります。
私はなんだかんだで1人でやることが多かったのですが、それは参加者の皆さんや、周りでさり気なくサポートしてくれるお友達の心遣いがあってのことだということを、イベント後に振り返るとよく感じます。
なので、イベント主催を頑張っている方がいたら、「何かできることはない?」と聞いてみるといいのかもしれません。
できれば、「~ならできるよ」みたいに具体的に言ってもらったほうがありがたかったりもしますけれど…(苦笑)。いや、「何か」と聞かれても思いつかない場合があるんですってば!
※リプライで紹介しきれなかった方ごめんなさい!
※次回、何について書くかのアイデアがないので、もし「イベント関連でこんなことが知りたい」ということがありましたらご連絡くださいませ。
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